「ヒッピーとダム作業員」処刑軍団ザップ 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
ヒッピーとダム作業員
悪魔崇拝的なエロ、グロ、バイオレンスを期待しながら残酷なのは動物の扱いだけで、ゾンビ映画に託けたショボいパンデミック物。
その正体は狂犬病でアホみたいな連中に伝染して町はパニック、まぁ水をブッかけていたらそれだけで一安心な単純さ、グラインドハウスとしてのB級映画ではあるがこんなのを連続で2〜3本も観ていられない、アメリカのバカ過ぎる醍醐味が楽しくもある。
コメントする
悪魔崇拝的なエロ、グロ、バイオレンスを期待しながら残酷なのは動物の扱いだけで、ゾンビ映画に託けたショボいパンデミック物。
その正体は狂犬病でアホみたいな連中に伝染して町はパニック、まぁ水をブッかけていたらそれだけで一安心な単純さ、グラインドハウスとしてのB級映画ではあるがこんなのを連続で2〜3本も観ていられない、アメリカのバカ過ぎる醍醐味が楽しくもある。