ワイルド・スピードX2のレビュー・感想・評価
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デヴォン青木
いきなりストリートレース!「1台足りないから4分以内に来い!」という電話ですっ飛んでくるポール・ウォーカー。シルバーのスカイラインGTRがむちゃ痺れる。しかし、この車種はなんだ?とか凝視して考えたりしてやはり好きのための映画なのか。中盤からは結局警察に協力させられる我らがブライアン。日本の車がかなり評価されてるのかな~と思ってると、主役はランエボともう一台のエクリプス(ジャッキーも乗ってたやつ)に移行。日本車びいきのようで、単純に少し嬉しくなりました。シフトチェンジの映像がかなり効果を出してたのですが、最後の決め手はNOS!
登場人物では女優のスーキーちゃん(Devon Aoki)がよかった。ちょとタレント千秋に似た雰囲気の彼女が全篇に出てくれて映画を盛りたててくれた。1メートル68、B81W58H84のデヴォン青木 だそうです。
よくわからない点(警察にぶちこまれた三ツ又の物体など)もあったけどかなり楽しめる映画です。
もう大好き!最高!
超〜〜〜好きです!大好き!最高!
ブライアンとロームの友情が最高!熱すぎる!
こういう友情大好き!!悪友って感じで最高!!
最初から最後まで明るいノリだったし爽快感が最高でした!
もうほんとにロームが好き。大好き!!
ペラペラしゃべるし明るいしよく食べるしハチャメチャで単純明快って感じだし、ほんとに大好きです!!
マイアミの街並みも最高だったし、相変わらず車もレースも超カッコよかったです!
箱?を取りにブライアンとロームが船置き場みたいなところへ車を飛ばすシーンがほんとに青春って感じで好きでした。
最後のシーンも疾走感があってハラハラドキドキで楽しかったし、もう終わり方が最高!超青春!!
ラスボスのベローンも最後まで不敵な感じがめちゃくちゃカッコよかったし、ベローンのところに潜入していたFBIのモニカも超イイ女って感じでカッコよかったです(*^▽^*)
テズとスーキーも仲間!って感じで熱かったし、テズたちがポーカーをやってるところにブライアンとロームが来るシーンが平和な日常って感じで好きでした( ´∀`)
そのときも楽しそうに笑ってたロームが大好きです!!
爽快感は一作目以上
二作目は熱い男の友情の物語だ。
スケールの大きいカーアクションシーンは見応え満載だった。
しっかりとドミニクの話も交えていて、ワイルドスピードはこうして人を惹きつけていくんだとわかったような気がした。
実際にシリーズを鑑賞して行くにつれて、最初に自分が思っていたワイルドスピードと鑑賞後のワイルドスピードにかなりのギャップがある。中々予測不能なシリーズ作品であると思う。
純粋にカーアクションを楽しむ映画
ワイルドなスピードでカーアクション。それくらいしかみるところはないけど、それで十分とも言える内容なのでみる価値はないことはないかな。
悪役が飄々としていてどこか憎めない感じは好き。特に誰かが死ぬとか、そういうことはないから見やすいかも。
ファミリーへの布石
ドミニクトレッドの逃亡を手助けしたことで自身も追われる身となるが、凄腕レーサーとしてマイアミのストリートで幅を利かせていたブライアンの下に元上司のビルキンスが現れる。
今までの犯罪歴の帳消しを条件に幼馴染で今は犬猿の仲のローマンとマイアミの顔ことテズらと共に麻薬組織への潜入調査に挑む。
大人気ヴィンディーゼル抜きで挑むシリーズ2作目。相棒に狂犬かつのちのコメディアン、ローマンとバックアップにテズを迎えた後々のシリーズの中心人物が出てくる(らしい)ある意味見逃しちゃいけない重要な作品。
麻薬組織の壊滅と車になんの関係があるのか正直よくわからないがポールウォーカーの笑顔が素敵なのでいいでしょう?笑
ドムがいなくても男臭い友情は健在。
久しぶりにあった幼馴染を会った早々に殴り飛ばす辺り男臭い笑。
ドライブ技術も向上。つまりは映像がより良くなってる笑。
当たり前のようにドリフト、バック走、橋からジャンプ笑。
しかし今の所B級感は抜けない。邦題のセンスのせいもあるかもしれないが笑。
今後にさらに期待。
外伝的な
シリーズから考えれば、ワンクッションおいた感じだろうか?
ブライアンが主役で、ドミニクを逃し警官を首になった後の物語である。
編集やアングルがやけにB級クサイなあと思いながら鑑賞。でも終わってみたら、一作目より随分見やすくなってた。
腐れ縁の幼馴染を巻き込んで、犯罪組織、そして警察組織に一泡ふかした話。
カーアクションは、なにか割り切ったのかと思うくらいスピード感が増してた。
クラッシュからランに方針を転換したかのようにハイスピードで唸りを上げるエンジンの排気音が心地よい。
車
女性
アクション
友情
ハッピーエンド
中々に王道な作りであった。
劇場にて観賞
ブライアンがミア以外の女性と火遊びをする今やシリーズとして黒歴史的だが、お笑いヘタレ担当のローマンがワイルド系であったり、テズがアフロなところは見所だろう。
レイティングを気にしてか、ヴァイオレンスは最少で安心して見られる。
露出度アップの2作目
新たな相棒にタイリース、ヒロインにエヴァ・メンデス、協力者にリュダクリス、デヴォン青木を迎えた2作目。
マイアミが舞台なだけに、女性の露出度高め(^^)b
普通のカーアクションだけど、終盤の車大量出撃の時にあった『ご機嫌だぜベイビー!』ってセリフがピッタリの、脳天気なエンターテイメント作品。
やっぱし、エヴァ・メンデスは良い(^^)b
デヴォン青木は、顔以外は良い(^^)b
前作に引き続き派手なカーアクションにテンポの良さ、1よりストーリー...
前作に引き続き派手なカーアクションにテンポの良さ、1よりストーリー性も加わり楽しんで見ることができた。何より簡単に人殺さないのは良い。お約束的大団円もあり気持ちよく見れた。
キャストの運転シーンがかっこいい
最初から最後までカーレースやカーチェイスシーンがたくさんあります。
敵も味方も運転する仕草がかっこいい。特に直線でのハイスピードレースはテンションあがります。どっち?いけ!と叫びたくなります!
自分も車走らせたくなりました。
ストーリー全体は普通ですが、1人1人の個性があって楽しかったです。
前作を超える面白さ
一作目もこれくらいカーアクションに特化していてほしかった!
前作でロス市警を首になったブライアン(ポール・ウォーカー)が、今度はマイアミで警察に協力する事に。
見ていて最初に感じた違和感は、ブライアンのカリスマ性。
いつの間にか天才ストリートレーサーになっている。
なのに、ロス市警を首になってから今までの説明がないため、あれ?才能開花しちゃってるじゃんと、突然の衝撃。
しかし、そのおかげでこの映画の主軸をついに掴んだといえる。
天才レーサーがひょんな事から警察と協力して悪を叩く。
基本はハラハラドキドキのカーチェイスが見物で
その中に恋や友情が描かれる。
これぞ娯楽性あふれるムービーという仕上がりになっていて、とても楽しめる作品。
次はどんな進化を遂げるのか楽しみになれるシリーズだ。
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