トゥー・ウィークス・ノーティスのレビュー・感想・評価
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あら トランプさんご登場 ♠️
御曹司然としたニューヨークの不動産会社ウェイド社CEOのジョージをヒュー・グラントが、ウェイド社の顧問弁護士として採用される、ハーバード大卒弁護士ルーシーをサンドラ・ブロックが演じる。
社会奉仕活動に尽力するルーシー。
Wiki情報に拠ると、赤十字や国境なき医師団に100万ドルの寄付を続けるサンドラ・ブロック。東日本大震災の際にも義援金として100万ドルを寄付して下さったとの事。
他者に寄り添う姿は、彼女そのものだったとは驚きです。心優しい方なんですね。
とあるパーティーシーンで、トランプ氏がにこやかにご登場 👀
ー トランプ氏に訴えればいい
ー 女性にルールはない
NHK-BSを録画にて鑑賞 (字幕)
サンドラブロックぽさとヒューグラントぽさ全力
まさにヒューグラントとサンドラブロックと言う感じの映画でした
日本で言うところの少女漫画が映画化したような、平日ドラマの社会人恋愛もののようなカテゴリ
こう言うのがみたい気分のときに見るにはテンポいいし良い映画だと思います
中身の話
気が強いバリキャリ女性とイケメン女たらし社長のラブコメ。ルーシーに似た気質なので口喧嘩のシーンに傷つきつつ見てました。ちょっとめんどくさいけど話してみると賢いじゃんオモシレー女、枠に収まることもあるのね…
親友?とのシーンは本当にとても素敵でした。こう言う時ってやっぱり女友達なんだよね。恋愛直後の傷には女友達の優しさが効く。とてもいいシーンでした
後味の悪い話。
ハーバード大学の弁護士が、年収25万ドル。つまり、3700万円位。
主人公の女性は共和党支持者なんだね。それだけでも共感は出来ない。
資本主義の赤裸々な部分をコメディにしている。
後味の悪い話。
全く洒落ていない。最後が分かってしまうし。
ドタバタ
仕事の上司と部下が恋に落ちる映画。
最初はつんけんしあっていた二人だけど、
自分の知らないところでお互いにかけがえのない
存在となっていることに気がつく。
見ている側としてはウズウズするシーンも多いけど、
観た後はスッキリ出来る。
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