奪還 DAKKAN アルカトラズのレビュー・感想・評価
全10件を表示
せガール映画にしては
アクションがいまいち。
セガールが無双する系の映画ではない。
鎖を使ってのターザンみたいなのとか、肉弾戦とか体張ってるんだけど何か微妙なんだよな。敵が弱すぎるし、戦略的なものも微妙だし。ラスボスとの死闘とかないし。
でも死刑囚の最後はちょっと意外で良かったな。
ってか途中彼の存在忘れてたわ。
この映画、セガールよりも個人的に注目してるマイク・モーラーを見たかったんだが、名もない囚人Aでアクションとか台詞とかなく残念。まぁ、誰しも下積みとかエキストラ時代はあるからね。
BS日テレ字幕版鑑賞。 今作は真面目だ。料理人とかいつものふざけた...
BS日テレ字幕版鑑賞。
今作は真面目だ。料理人とかいつものふざけたキャラ設定じゃない。エロもないではないか(笑)
アクションもなかなか、悪役もいい感じ。舞台は復活したアルカトラズ。にしてもこの務所、簡単に制圧され過ぎ(笑)後半、んなムチャなってところもあるが、それがセガール映画。
普通に面白かったぞ。評価低すぎない?セガールってだけで評価が下がる模様(笑)それがセガール映画の面白さなのだ。
映画館にて観賞
一応、セガール最後の主演全米公開作品…のはずだが、ポスターでは相棒役のラッパーより小さい扱い。屈辱だが、ここに至っては已む無し。
演出はイモっぽく、セガール拳が見難いのは大減点。女テロリストが格好いいが活かせてない。
これは演劇である。
セガール。もうアクションは限界なんじゃないかな。今やアクションもリアルさストーリーも現実的な時代この映画は演劇として観れば少しは納得すると思う。って思うぐらい御粗末なレベル。的のNo2の女のアイシャドー&ヘソ出しマトリックス衣装にはもう映画より演劇感覚で観なきゃと指命感にかられた。ほぼ10分に一回はツッコミ所にぶち当たります。
何とセガールはロシア人だった
何とセガールはロシア人だった(爆)
新キャラクター[サーシャ]で華麗に復活…とはいかない。
とにかく年齢と太めの体でアクションのキレが実に悪い悪い(笑)
いきなりセガールが撃たれ瀕死の重傷になる意外な展開に驚き「これはセガール映画の新境地か!」と思ったが、この時の過去の恋愛事情は最後まで分からず?しかも射撃の名手に撃たれたとゆう設定すら何の意味を無さず、映画全体のストーリーも「何じゃこれは!」の連続で、ひたすら銃弾ぶっぱなしシーンで何とか取り繕った…て、とこでしょうか。
俳優業界に登場した時のインパクト
ハンパ無かった。
これも当時の作品。
いやー、強いの何のって。
ランボーやシュワルツェネッガー同様に
弾が当たらないし、合気道炸裂!
セガール作品に複雑ストーリーは要らない。
ただ、強い。
それを観るだけである。
子供のころを思い出しました。
珍しく、タイトルと内容がシンクロするセガール作品。
この作品は、幾度となく映画化されてきたアルカトラズが復活!
そして、このアルカトラズで我らがセガールが大暴れ。
そして、今回のセガールは「インファナル・アフェア」や「イースタン・プロミス」以上(?)のFBI潜入捜査官。
どうして、アルカトラズに?と言うのはネタバレなので書きません。
なかなかどうして、序盤から結構魅せてくれます。
なんだか、子供のころにみてたアクション映画の王道のような。
しかし、これはセガール映画だ。
ハラハラドキドキは・・・しない。
セガール、バンザイ、セガール最強。
銃を向けちゃいけないよ、それは殴られフラグ!!
そして今回もそれは健在。
今回はちょっと陽気な相棒や囚人たちを味方にセガール拳炸裂!!
全10件を表示