「抒情西部劇」さすらいのカウボーイ 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
抒情西部劇
西部劇要素より、夫婦と友情の心理描写が主です。
地味ですが、確かに抒情性は満点です。
公開当時酷評されたのも良く理解できます。
おとなしすぎて、いわゆる西部劇を期待する人には向かなかったんでしょうね。
今でもヒットするタイプの作品ではありません。
オーツ選手、一番いいかもしれません。
コメントする
西部劇要素より、夫婦と友情の心理描写が主です。
地味ですが、確かに抒情性は満点です。
公開当時酷評されたのも良く理解できます。
おとなしすぎて、いわゆる西部劇を期待する人には向かなかったんでしょうね。
今でもヒットするタイプの作品ではありません。
オーツ選手、一番いいかもしれません。