「重い感銘」牛泥棒 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 重い感銘

2025年8月19日
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アメリカ国立フィルム登録簿作品です。
名作西部劇ですが、冤罪と人の残酷性が主題の重い作品。
裏返せばアメリカの良心を静かなトーンで表現しています。
さすがフォンダ先輩でした。

越後屋