「ラストの死闘が素晴らしい。」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱 うにたん♪さんの映画レビュー(感想・評価)
ラストの死闘が素晴らしい。
Jリー対Dイェンが素晴らしかった。
埃舞う争いをワクワクしながら、スクリーンに見入ってしまった。
歴史的な事実関係はフィクションと思うが、そんなものが吹っ飛ぶアクションに目を奪われる。
白蓮教のイカサマぶりは笑いがもれるが、ナイスなヤラレ役で良かった。
叔母さん?との奇妙な関係については家族多いのは分かるがちょっと理解し難い。
今更の事だが、CGアクション映画見飽きたら、こういった古い作品が無性に観たくなる。
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