「劇場で泣いた数少ない映画のひとつ」ロミオとジュリエット(1968) ジョニーデブさんの映画レビュー(感想・評価)
劇場で泣いた数少ない映画のひとつ
結末はわかっていても泣けてしまう。主演の二人の演技もいいが、特に哀愁を帯びた音楽が素晴らしい。
主演のレナード・ホワイティングが、その後パッとしなくなったのが残念。歌手で言えば一発屋だったのかな。
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結末はわかっていても泣けてしまう。主演の二人の演技もいいが、特に哀愁を帯びた音楽が素晴らしい。
主演のレナード・ホワイティングが、その後パッとしなくなったのが残念。歌手で言えば一発屋だったのかな。