「リトル・ジョン…」ロビンとマリアン komasaさんの映画レビュー(感想・評価)
リトル・ジョン…
二人が口づけをかわそうとした時、オードリーの顎の下のたるみとショーン・コネリーの薄くなった頭頂部が映る。あー、二人とも歳をとったんだなと、しみじみと感じさせる。
傷付き修道院に運び込まれたロビンが、マリアンの思いを受け入れるまでのシーン。二度と手放さないと決めたマリアンの行動に恐怖を感じるとともに、ショーン・コネリーの演技がとても印象に残る。
それにしても二人の墓作りまで委ねられてしまうリトル・ジョンの報われなさには心が痛む。
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komasaさんのコメント
2024年9月4日
りかさん、コメントありがとうございます。
オードリーの髪型について、確かに最初ちょっと驚きました。Wikipediaには「その頃の尼僧といえば髪を長く伸ばしているか、剃っているかと人は思うけれど、本当は短く切っていたそうよ。それでこのヘアスタイルにしたの。」という、本人のコメントが載ってました。
りかさんのコメント
2024年9月4日
こんばんは♪
いろいろ共感とコメントありがとうございます😊
『カラオケ行こ』の他の映画作品、全くわかりません😢
本作までは観ています。以降の作品は観ておらずです。
でも、やはりのオードリーの美しさ❣️引っかかるのは、なぜクリクリ頭にしたのか、ストレートでいいのにと初見で感じました。