「ヴァンパイアは招かざるベシ!」ロストボーイ 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
ヴァンパイアは招かざるベシ!
今はなき?80年代若手スター大集合は言い過ぎか、物語は単純なようで複雑に、いや単純で。
一切の役に立たないコリー・フェルドマンのキャラが笑える、忙し過ぎる彼の80年代。
キーファー・サザーランドが演じた役柄の中でも一番、尖った悪役をナイスキャラ。
これなぁ、音楽好きな監督で80'sバリバリなハードコア・パンクを流していたら、実に惜しい!?
犬たちが可愛くて大活躍、家の中での大乱闘にシッチャカメッチャカ、最後は爺さんが掻っ攫う。
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