「傾国の美女」歴史は女で作られる いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
傾国の美女
1956年のテクニカラー、シネマスコープを2011年にデジタルリマスターしたもので、とても美しい。
実在の美女、ローラ・モンテス(マルティーヌ・キャロル)の恋の遍歴をサーカスの出し物として描いていく。
製作者が改変したものを元に戻したということだが、お金をかけた割には・・・という感じ。
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1956年のテクニカラー、シネマスコープを2011年にデジタルリマスターしたもので、とても美しい。
実在の美女、ローラ・モンテス(マルティーヌ・キャロル)の恋の遍歴をサーカスの出し物として描いていく。
製作者が改変したものを元に戻したということだが、お金をかけた割には・・・という感じ。