隣人は静かに笑うのレビュー・感想・評価
全22件中、1~20件目を表示
想像を絶する仕上がり。
隣人の笑顔w タイトルに悪意が…
続編希望映画
タイトルなし
名義変更から過去を怪しみだし、テロリストと隣人を怪しみだし、熱く膜仕立てるジェフ・ブリッジス。対象的に抑えた演技のティム・ロビンス。テロリストとわかってから、物語は一気に加速していく。もしかしたら、ジェフ・ブリッジスの妄想かというくらい、どんどん加速していくが、まんまと嵌められ、結局FBI本部に爆弾を仕掛け、自爆テロを起こしてしまう。後味の悪い結末。、
バージニア州アーリントン通りは何処を指すのか?
95年のオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件が起こったから、この映画が出来た?
バージニア州クアンティコにFBI捜査本部がある。
ふらふらしてる子供垂れる血
手食われた?花火で手を吹っ飛ばした
ジェフブリッジスが偶然
アイドンノーヒズネー厶!
からの何やら怖そうなオープニング
男子親がティムロビンス
向かいに住むこの名前も知らなかった。
ジェフんちにも同じくらいの息子が。
嫁じゃないのね、大学院生
嫁は死んだ?FBI?殉職?
大学で米国史
ティムは建築技師
オリバーラング、ダイガクが違う?
仕事もうそっぽい
ボーイスカウト
息子はお向かいさんになつく
また同じ手紙が
ペンシルべニア大学、本人はカンザス大学
同い年同じ街で別人、カンザス大学にはいない。
何故彼女にいうの!?
カンザス大学の78年卒業アルバムにおった!ウィリアムフェニモア
息子は9歳、お向かいさんに行かせたくない。息子はいやがる
嫁レアが死んだ事件の回想
10歳の息子が撃ってきた、銃撃戦に
嫁は若いおかんに撃たれた
テロでもなんでもなかった。
前歴はあれど間違った旗の…
1981,10月に改名
カーソン出身のオリバーラングは前日に銃で死亡
なりすませないが自分の過去は消せる
FBIは駄目
親がいないうちに、姉妹は怪しんでる
書斎へ。絶対ちくるやろ
16歳で爆弾魔(爆発はしてない
みられた!
だから何故彼女に熱く語るのか
完全にテロリスト扱い
彼女出ていくわ、そら
完全にばれた。キレた。ティムのデカさが効いてる
オリバー25で死んだから息子に知られたくないから改名。そりゃ直接聞くべきよねぇ。
さてこれで1時間ちょっと
カノジョが偶然あやしいとこみる、車変えた。尾行、ばれた?
奥さんに聞かれた、こわい
事故に見せかけられた
まんまとやられてる
伝言は残ってなかった
スコビー、レアの捜査資料
ディスカバラー隊繋がった
息子人質
まさかのナイトパーティー
パイングレン?ああカノジョの
朝5時にレンタカー、配送所見つけた
黄色の荷物グレーの荷物
目のアップ
息子乗ってた!捕まった
FBIが狙われてる
あの男じゃない!
やっちまった、レンタカーや!
殴らせたのも計画
ぼん!
動機もあるし異常やったと証言も
全部計画されたのか
バージニア州レストン
決まった?
いや、知らせが来る。
安全なところがいいわ
3人の子供も協力者なの?怪我させたのも計画なの!?
後味悪い!
ネタバレもくそもあるかって
けっこう名作の部類に入る作品だと思ってたんだけど、
ちょっと稚拙じゃない?って感じる部分がけっこうあって驚いた。
まずはイントロの、少年の怪我。
あそこまでセンセーショナルな出来事をもってきたんだから
話の筋にもっと関係させてほしかった。
ほんとは子ども同士で遊んでたんではなくって…とか。
そこらへんは匂わすだけだし、中盤以降はその子関係ないしってちょっとね。
謎解きの部分も、もうちょい面白くできた印象。
終盤のあたりに脚本の雑さが気になった。
なんか愚痴みたいになっちゃったけど、これリメイクしたら化けるかも。
ティム・ロビンスのところは個人的にジェイク・ギレンホールで見てみたい。
ジェフ・ブリッジスは目の小さいとこが好き。
あと味の悪さと言う点では群を抜いている
拗れさせればサスペンスと言いたいのだろうがもはや超スローテンポのホラー映画。1時間たっても盛り上がらない。
邦題で敵が隣人とばらしており、どう見せるのかと思ったら普通の市民を装ったテロリストの化けの皮を剥がしつつ主人公親子がじわじわと追い詰められて餌食になるというだけ、犯人に計画性があるようでいい加減、意表をつきたい為に手の込んだ仕掛けを用意したが思いつきにしても合理性に欠け過ぎだ、ゲートで止められていたら意味がない。せめてバンにもあって解除してほっとしたのも束の間、予備がドカーン位にする知恵が欲しい。
FBIを諸悪の根源に仕立てテロに狙われても仕方ない感を持たせる為とはいえ女・子供まで殺すシーンはやり過ぎだろう。善意にとれば監督は映画でテロ対策の無能ぶりを皮肉りたかったのだろうか、9.11前だから警鐘の重みは理解できるが話を創りすぎて映画のお遊びととられてしまったのだろう。あと味の悪さと言う点では群を抜いている。
私には合いませんでした。
隣人にテロの疑いをかけた主人公。しかし、疑うには情報が乏しく、しかも相手は子供の友人の父親。主人公は戸惑いながらも捜査しようと試みる・・・という物語。
悪い作品ではありませんし、ラストの仕掛けは中々のものでした。ただ、個人的には好きな作品ではありません。
隣人が「テロリスト」なのか「普通の隣人」なのかが断定される迄が長く、結果としてヤキモキする時間が長くなりました。これがこの作品の良さなんでしょうけど、私の趣味には合いませんでした。もう少しテンポがあっても良かったように思います。
もう一つは、ラストに救いがないこと。更にもう一つどんでん返しがあったら、カタルシスを感じるエンディングになったように思えますが、制作側としては、陰謀論で終わらせたかったのかもしれませんね。
結末ありきで内容自体は薄い!!
出だしはインパクトがありましたが、本編は、隣人が怪しいと言うよりは、主人公が隣人の事を余りにも気にしすぎているので、結末ありきで単調な内容が返って不自然に感じました。尚且つそれが長くて怠かったので、主人公が早いうちにどうでも良くなり、「誰だって知られたくない過去はあるだろう。そっとしておいてやれよ」と思いました。過去の事件の説明が主人公の話だけで再現シーンが無いので、相手がどれだけ凶悪な奴なのかも伝わりませんでした。隣人は意思と計画を持って生きているので、主人公がしつこくて邪魔に感じました。最後は自業自得という感じでしたが、上手くまとまっていました。「隣人は静かにガッツポーズ」という感じですが、そこに至るまではあまり考えられておらず、退屈な映画でした。ラストシーンで「あっ、これ昔テレビで観た」と思い出して、やはりラストの印象しかなくて笑えました。
的確な邦題タイトル
誰の視点で観るか。
そう云えば、昔観たような記憶が薄っすら蘇ってきました…。
実際9.11のテロ等も、前科もなく 長い年月をかけ用意周到に計画されていた。正にこんな感じで。
人当たりも良く、周りの評判も良ければ 誰からも疑われない。
そして、自分達の計画を全うするに相応しい人物を探し当て 良き隣人を演じ、その時を待っていた…。
不思議なんだけど、最後に ティム・ロビンスとジョーン・キューザック演じる夫婦が 寄り添って立っているシーン。虚しそうだけれど どこか安堵した様な表情が、とても印象に残る。
多分、平和ボケした人は 「悪が勝って良い人が死ぬなんて!」っと思いがちだけど、
「正義の反対側は正義」なんだと言うことを頭の片隅に置いておく必要があると思う。
そうすると、この夫婦の最後の顔を見た時に 違った感想を持つと思いますよ。
全22件中、1~20件目を表示