ライオン・キング(1994)のレビュー・感想・評価
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ウィーウィウィウィウィンゴメンメメメー
『ウィーウィウィウィウィンゴメンメメメー』原曲はこうやって『ライオンは寝ていた』
もう、30年前のアニメ
僕はどうしても手塚治虫先生のジャングル大帝を思い出してしまう。
子供向けのアニメとして、
昨日(2024年12/14)と
本日(2024年12/15)に
ボルケーゼ公園
にて
『バッファローキッズ』
(スペインの3Dアニメ)
と
『Animal Tales of Christmas Magic』
(イタリアのアニメ)
と言う動物アニメーションを見る。
そこは90年続く映画館で、日本には絶対に無い映画館だ。
今日はイタリアのクソガキがワイワイ言いながら見に来ている。ガキなのにイタリア語が凄く上手い。
昨日、今日どちらも偽善的な内容の映画だが、子供の見る映画としてはやはり、日本人には無い感性が感じられた。
追記
12月15日 13時23分 妄想的失言を一言
バチカンのシスティーナ礼拝堂でソフィア・ローレンさんと一期一会した?!
なわけないか。
追記2
12月16日 14時00分 「ローマの休日見たいな」と思ってサンタンジェロ城へ来たら、「マルチェロ・マストロヤンニ展」やってた。
これはローマの休日じゃなくて、「ひまわり」か!?
2024年 12月18日 11時10分ローマ動物園へライオンを見に来た。
美しい動物の描き方
動物の表情や動きは、リアルとコミカルの塩梅が素晴らしい。3DCGにはない柔らかさが、人間のような行動に違和感を感じさせない。ストーリーは王道なディズニー感満載で、1度は見ておくべき名作。
ハクナ・マタタ良い響きだ
劇場で観るサークル・オブ・ライフ、大画面で感じるヌーの群れ、ハクナ・マタタのリズムにずーーーーーーーっと惹き込まれてました。大好きな映画を映画館で観れて感無量です。 大好きです。ありがとう。私の人生で1番の映画だよ。
個人的にディズニー映画のミュージカル仕立ては、あまり好きではないの...
個人的にディズニー映画のミュージカル仕立ては、あまり好きではないのですが・・・それを差し引いてもやっぱり名作だなと思う。公開されてから30年経っているそうですが、全く古さを感じない。かつて淀川長治さんは、この作品を「ギャング映画」評したそうですが、今の時代だったら「子供が見るから」とか言って、ゆるーく、あまーく描かれてしまいそうな人間の醜い部分がストレートに描かれている点も良いと思う。シンバがスカーを「卑怯者!」と糾弾するシーン、原語では「Murderer!=人殺し、殺人者」と言っているのだそう。
命の輪廻
ガキの頃に観て以来の観賞。まさしく、自分に重ねられる映画でしょう。間違いを犯しながら大人になり、そして親になる。大自然の中で命の輪廻は繰り返され時を刻む。コレが自然の摂理と言うものでしょう。 改めて観直すと、子供の頃を思い出す事が出来る貴重なアニメーション。挿入歌も素晴らしく文句なし。心と体が疲れてきた時に、何も考えず観賞するのが吉ですね
英語音声&日本語字幕で鑑賞
有名なディズニー映画だが、英語音声&日本語字幕で「映画」としてキチンと観たのは初めて。 大自然の中で繰り広げられる家族愛・謀略などを通じて「正義」を描いた王道的な物語だが、幼きライオンの成長物語としても描かれた見事なアニメーション。 ライオンの王者ムファサには生まれたばかりの息子シンバがいる。また、ムファサには国王になれないスカーという弟がいるが、「自分が王になれないのは兄がいるからだ…」とハイエナと手を組んで策略をめぐらし、ムファサを殺してシンバを追放するのだが……。 英語版ではウーピー・ゴールドバーグなどが声優をしているが、自分のフェイバリット俳優がいるわけではない。 それでも、英語で観ていると、「♪イッツ・ア・スモールワールド」などがチラリと歌われたりする場面では「やっぱりアメリカ映画だなぁ~」などと思うw キチンと観直して良かった。
ミリョウ・キング
30歳半ばで初鑑賞…! なんてもったいない!早く出会いたかった!! まず、魅せる場所のインパクトが半端ない。 特に音楽が最高!ロマンチックの極み。 ストーリー自体は大道でも、「これが人を魅了する見本だ!」という印象を受けました。細かいところまでこだわりが見られ、一見単純なようでも何回も楽しめると思います。 私がもっともいいと思ったのが悪役。 叔父であり、「優しい人間のふりして言葉巧みに悪い事を考えてる人」の見本!! 大人はそれを説明するのが、とっても難しい。私もこの手の人間に何回泣かされたことか…。そして、身近な人でも信用出来ない悲しい世の中。子供にとっていい教訓になるなと思います。ぜひ見せて!
絶望した!いつまでもパクリを主張し続ける者に絶望した!
まあ個人的にこれが好きだからパクリだなんて言われたら悲しいよぉってだけです。手塚プロもなんか「多分手塚も喜んでるからいいよ!」ってかんじですしね。 そんなにイライラせず悩まずに暮らそうぜ。ハクナマタタ~。 さて、感想ですが素晴らしいです。音楽からストーリーまで全部が素晴らしいです。あの誰しも一度は耳にしたことはあるであろう「ハクナマタタ」とかディズニーランドの「ドナルドのフィルハーマジック」にも採用された「王様になるのが待ちきれない」などなど。これら聞いてる分にも楽しいんですが歌いやすいんです。それもいいです。「ホールニューワールド」なんか名曲でも歌えたためしがないし。 ストーリーもムファサは王としても父としても偉大な人物というのは分かるし調子乗ってたらいつか下に見てたやつらに復讐されるっていう「パラサイト半地下の家族」っぽいところもあるし良い映画です。是非ご覧ください。
ライオンキングは内容より音楽が素晴らしい!ハクナマタタ・愛を感じて...
ライオンキングは内容より音楽が素晴らしい!ハクナマタタ・愛を感じて・早く王様になりたいetc...耳に残り元気になれる歌が多い。早く王様になりたいはフィルハーの中にもあるからランドに行きたくなった!ディズニーの音楽の楽しさを感じれる作品。
実写を先に観ちゃったから
実写の方を先に観てしまったので何だか物足りなく感じてしまいました....順番が悪かったですね(笑) アニメの方もまた違う良さがあるし両方観れて良かった! やっぱりスカーには腹が立つ....!! ティモンの声はアニメも実写も全然違いが感じない位似ていて亜生うまいなあ〜〜ってまた実感しました(笑) ライオンキング最高だねっ
ハクナマタタ♪
『美女と野獣』、『アラジン』と次々実写化されるディズニー作品。このライオン・キングに限って言えば、ジャングル大帝の盗作問題があったため、偉大なる手塚治虫作品よりも優れているとは思えなかった。ただ、見直してみると、ミュージカルという点だけは優れていた。ハクナマタタ♪のメロディーがちょっと残ってしまう・・・
アラジンやこれは2000年代以降のディズニーと違って少し残酷なとこ...
アラジンやこれは2000年代以降のディズニーと違って少し残酷なところがあるなぁ。 幼なじみのメスライオンがフンバを食べようとしたり最終的にスカー食べられたり。 戦いに敗れたスカーは崖から落ち遠くに逃げていきました、でいいのにわざわざ食べられなくても。 これ実写ってただのアニマルプラネットやん
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