ライアーライアー
劇場公開日 1997年6月14日
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まあまあ面白い映画でした☆。
あたりでした。笑えるし泣けるしオススメです。子供と一緒に見てもいいかな´ᴗ`
「ライアーライアー」→「イエスマン」の流れ
笑える
楽しい
心から笑い込み上げてくるような感情‼️見終わった後もこの感じは忘れられなくなる
古き良きホームコメディ。ジム・キャリーのコメディアンスキルの高さとマイムの面白さは秀逸。大人の世界では時々嘘が必要なんだと言っていた彼が嘘をつけなくなって正義や愛本心と向き合い、法廷では自らの弁護をこんなの間違ってる!僕は自分自身を侮辱しているんです‼︎というシーンはグッとくる。ラストのNGシーン集は仲の良い演者陣にくすりとさせられた。
ただ、もうジムキャリーありきというかそれは当たり前だろって感じなんだけど彼に背負わせすぎ感はあるそりゃめちやめちゃ面白いしまじで彼のパントマイム的な演技は素晴らしいけども。
幸せ
本当の事が、人を傷つけることもある。時には嘘も必要かも。
単純
とても楽しかった♪設定はとても単純なのに、ジム・キャリーの演技だけであれだけ盛り上がるのはさすが!と思いました(*^^*)笑えるだけじゃなくて、メッセージ性もしっかりあって最後にはとても温かい気持ちになりました。嘘も方便、ですね(笑)エンディングの後、NG集みたいなものが収録されていて、その一番最後、監督が共演者に言わせた一言には笑えました(笑)
かなり楽しめる!暖かい家族笑い顔芸ジムキャリー最高
ジム・キャリーの顔芸が素晴らしい。ストーリーもシンプルでリラックスして鑑賞できる。暖かくて幸せな気持ちになれる作品。
久々のジムキャリーにのめり込んでしまった。動きと顔芸!普通に声だして笑ってしまう。美人で理解のある奥さん、可愛くてかしこい子供はほんとに理想の家族だと思った。ウソは自分を守ったり人を欺くもの以外にも、気づかいや空気を読んでいる、仕事だからと私たちの日常で様々な使われ方をしている。全てが人を傷付けるものではないし、不要なものではない。本音で付き合える、付き合うべき相手や場所でのウソはとても悲しいものだと思った。人に勧めたい作品だ。
あんな楽しい家庭に憧れます。モーラ・ティアニーの控え目な演技も 主役を更に盛り上げていて好感が持てました。人生やり直せたらこんな家族を持ちたいと思います。
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