「1941年ヒトラー率いる潜水艦乗組員4万の内帰還1万」U・ボート 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
1941年ヒトラー率いる潜水艦乗組員4万の内帰還1万
店でどんちゃん騒ぎ
何隻も入る潜水艦ドック
ほっそい潜水艦
ほとんど帰還しない割には意気揚々と出航した
敵発見!潜行!!
演習でした
保証深度90m
160mまで
出撃10日目
出撃20日目
駆逐艦発見
手動で魚雷発射口を開ける
爆雷食らった
大荒れの海。潜らないのね
負傷者1名
味方潜水艦発見、トムセンだ。
この時代は潜水艦の中で音楽なんかかけても大丈夫なのね
夜間に敵船団発見
満月で護衛艦も見当たらず怪しい けど一発行くか
潜行せずに魚雷を発射するんだ
4発
駆逐艦発見!
急速せんこー
2隻沈没。敵も反撃
ソナー打たれた。静かに!!
見つかった
火災
増援部隊が汗ソナー再び
更に潜行190m
200m、210m、230m、ボルト飛び出して10浮上
爆雷の嵐
浸水
150mで全速力
亡霊ヨハンが錯乱
艦長銃殺する気満々やん
またしても敵襲
やばい沈んでる
フェードアウトした
さて…潜行6時間でやっと諦めた
これで1時間
トドメ一発当てたら乗員おった悲
ヨハン詫び入れに
9回目の出撃
一段落
寄港地が変わり殺伐と。
ジブラルタル海峡が難関みたい
スペインのビゴ
夜景をバックに垂直浮上
補給船で歓待を受ける乗組員
下船出来ず
ジブラルタルは幅11キロ英国軍基地もあり
哨戒機も飛んでいる
浮上したまま潮流に乗ってやり過ごすの!?夜間とはいえまた無茶な
上空から敵機
航海長やられた。潜行せず逃走
90m潜急行
人力で艦尾へ移動して沈降を防ぐ
やべえ160超えた
200、220,240ネジが飛ぶ
メーター振り切れた
海底に着いたのがええのかわるいのか
推定280
一気に浸水、魚雷室探知室
浸水止まらずバッテリーも多数だめに
浸水した水てどうやって抜くのか?
ヨハンが針金見つけて浸水止まりを報告
バケツリレーで中央に集めて排水するらしい。この深さでどうやって?
電池3つしか残ってない。
計器類全滅
羅針機も。
圧縮空気で浮上するしか。
動力ポンプで水を汲み出せるらしい。
修理に8時間
酸素量に限りあり。皆ボンベつけてる
ブドウ糖でもはぶどう酒の間違い?
15時間経ったが修理が終わらん
絶望
空気はあるのね
修理完了!計器類も一部復旧!!
グートグート
噴射!うまくいけばビール1本配給、初めて笑いが
浮上。やっぱり空気が恋しい
次はディーゼル!これもOK
テーマ曲もスピーディー
闇夜を疾走
昼に
大合唱、ビールで乾杯
無事帰港
整列
ものすごい空襲だ!
皆ボロボロ
ドックの中まで阿鼻叫喚
広報官と艦長
ゆっくり沈む潜水艦と同じタイミングで艦長も
またテーマ曲