「コメディだけど社会諷刺」モダン・タイムス とやひろさんの映画レビュー(感想・評価)
コメディだけど社会諷刺
これが80年以上も前(1936年)の作品ということに驚きを感動を覚え当時のアメリカ式の大量生産主義に皮肉を加えつつコメディである歯車のシーンやダンスフロアでのシーンは見応えががあり
ラストシーンの二人が一本道を歩いていくシーンは二人の希望を感じさせるシーンでした。
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これが80年以上も前(1936年)の作品ということに驚きを感動を覚え当時のアメリカ式の大量生産主義に皮肉を加えつつコメディである歯車のシーンやダンスフロアでのシーンは見応えががあり
ラストシーンの二人が一本道を歩いていくシーンは二人の希望を感じさせるシーンでした。