「ユーモラスで、歌が本格的で感動的」ウィズ どん・Giovanniさんの映画レビュー(感想・評価)
ユーモラスで、歌が本格的で感動的
ダイアナ・ロスが扮するドロシーが履く靴が ちゃんと原作通り 銀色なのですが、ドロシーが少女では ないところが 原作と決定的に異なっていて笑えます。
ポップ界のキング、マイコウ・ジャクスンが 案山子役なのですが、メイクし過ぎて 顔が わかりにくくて笑えます。
南の良い魔女グリンダの最後の歌の時の目力が凄くて笑えます。
ロケ地、そこらへんで撮ってて笑えます。
序盤のチープな竜巻も いかにも被り物のコミカルなキャラクター達など ユーモラスで、歌が本格的で感動的で そのギャップが面白いです。
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