「狂信的おばちゃんのために書き下ろし」ミザリー パンダマンさんの映画レビュー(感想・評価)
狂信的おばちゃんのために書き下ろし
雪道で事故った小説家がファンに助けられるけど、狂信的すぎて殺されそうになる話。
おばちゃんのヒステリックが怖すぎる。地雷を踏まないように言葉を気をつけないといけない緊張感が胃痛い。
こんな人、絶対に関わりたくない。観てるだけでイライラするし、逃げ出したくなるし、もう最高。
ヒスったときの目の開きが本物。女性のヒステリックを100%に凝縮させた怪物なのか。
終わり方もゾクゾクした。ワンシチュエーションスリラーとして最強の一本。
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