「まあ、大体想像できる展開だったが、ハラハラしながらも毅然とした態度...」招かれざる客 MABさんの映画レビュー(感想・評価)
まあ、大体想像できる展開だったが、ハラハラしながらも毅然とした態度...
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まあ、大体想像できる展開だったが、ハラハラしながらも毅然とした態度の娘の母役、キャサリンヘップバーンがよかった。シーンで言えば、結婚反対し続けた娘の親が許す最後、「息子の母の言葉で気が付いた、自分が妻に注ぐ半分の愛があれば大丈夫」というところに涙が出た。 それから、息子が黒人の父に反発しながら愛情を示すところが熱くなった。 家のテラスの外観とか車窓の合成ぶりがあまりにも。。。でテンション下がる。 鑑賞後調べたらキャサリンヘップバーンはアカデミーの主演女優賞取ってた。やっぱりね。
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