マネー・ピットのレビュー・感想・評価

ドタバタコメディ。
トム・ハンクスが若い。

犬も喰わぬカップル物語。
マイホームを購入した時の高揚感を思い出したなぁ。

アメリカのドタバタコメディ、大げさなリアクション。
楽しめました。

主人公（トム・ハンクス）は住んでいるマンションを追い出され、同棲していた女性と新しい住まいを探すことに。
そして破格の一戸建てを見つけ、借金して買うことに。
ところが引っ越してみると、ひどい状態で・・・。
内見は慎重にね。

トムハンクス扮するウォルターフィールディングJr. は父親がリオで若い嫁をもらったと言うのに恋人は結婚しようとしなかった。しかし恋人の夫が帰って来たのをきっかけに家を探すことにした。しかし買った家はボロボロだった。

スティーブンスピルバーグプロデュース作品のドタバタコメディで、まだトムハンクスが若いし早口だね。

同棲カップルが詐欺まがい的にボロ屋を買ってしまい、家を何とか修理するのにすったもんだする、というお話。
ピタゴラスイッチっぽい仕掛けが沢山。
チャップリン的な動きのあるコメディが延々続く。
おお、スピルバーグ製作だったのか、納得。
面白かったんどけど、ややテンポがゆるいかな。
シェリー・ロングが懐かしい♡
若い頃はトム・ハンクスを追いかけていなかったので、これもどうやら見てなかったみたい。
他のも見てみよう♬

再鑑賞。
とても印象に残っている作品で何度観ても笑えます。
トム・ハンクスがかわいい！

子供の頃に観て大笑いした作品。これほど笑った作品は後にも先にも無かった。Prime Videoで見つけたので超々久々に鑑賞してみたが笑いはソコソコだった。
女優さんに興味が出たので出演作を調べてみたが、あまり出てこず寂しかった。

　ヨーロッパ帰りの指揮者のマックスが元旦那。ウォルター（ハンクス）はロックバンドなどのミュージシャンの税金対策をしている弁護士。

　20万ドルが必要なため、子供のミュージシャン・ベニーから借りるという情けなさ。法律を照らし合わせれば、解約が簡単に出来そうなのに、なんとか修繕しようとする2人。まるど大掛かりなドリフのドタバタ劇だ。

　それにしても大掛かりなセット。まずは階段が消滅。あちこちの床が抜けたりするが、なんとか工事業者に頼むこともできた。しかし、工事中に、ウォルターがちょっとしたヘマから起こるドミノ倒しのような破壊劇。これが凄い。

　最近はテレビでリフォームの番組がいくつかあったけど、この映画は順撮りだったんだろうか、まともに一つ家を作ったのであろうか、気になるところだ。

前半の重なる仕掛けは面白い。前半飛ばしただけに後半はつらい。そんな映画かな。
トム・ハンクスはいいね。

内容はないよぉ〜ww
ギャグアニメだよぉ〜ww
二人の関係も元彼も
実は関係ないよ〜
家をいかに壊すか
という映画

風邪ひいて熱があり、今日は映画を見るしかない。
スピルバーグ製作総指揮、トム・ハンクス主演。女優さんもいい感じ。
内容は住宅崩壊コメディ。これが底抜けに面白い。みなさんのレビューにあるようにまるでドリフのコントだ。声出して笑ってしまう。腹がよじれる。風邪ひいてしんどいんだって（笑）
寝たか寝ないか問題の後半はややトーンダウンだが、見る価値ありの楽しいコメディです。

何か忘れたが、そのメインの映画の同時上映（懐かしい）で、このマネーピットを観て、当時は純粋に家が壊れる過程を楽しんだ。

久しぶりに見た感想は・・・

トムハンクスが若い！(笑)

相変わらず家が壊れる過程は楽しく、そこに男女の恋愛が絡み、今でも楽しく観られた。

大豪邸に引っ越しをする話です。引っ越し先ではハプニングが連続…
思い切った「そんなんないだろ！」っていうハプニングが笑えます