マスクのレビュー・感想・評価
全83件中、1~20件目を表示
ちょっとハジけ過ぎ ⁈ 感はあるものの
楽しめた 😆
冴えない銀行員スタンリーをジム・キャリーが、ギャングの愛人・クラブ歌手のティナをキャメロン・ディアスが演じる。
マスクを装着していない時のジム・キャリーとキャメロン・ディアスがキュートで魅力的 💕
スタンリーの愛犬マイロ( ジャック・ラッセル・テリア )が大活躍 🐶
映画「 クリムゾン・タイド 」では主演したジーン・ハックマンの愛犬ベアとしても出演。( Wiki情報 )
ジム・キャリーとキャメロン・ディアス共演によるラブストーリーものも観てみたかった 👀
ー ルックス・学歴・収入
ー マイロ!ジャンプだ‼︎
テレ東を録画にて鑑賞 (吹替版)
ハチャメチャすぎて笑った
実写版トムとジェリー映画NO1
テーマは仮面人生から脱却、抑圧された気持ちからの解放、みたいな マ...
【VFXを多用しながら、古代の仮面をつけたとある青年が謎の怪人「マスク」となって大暴れする痛快コメディ。今作は、ジム・キャリーとキャメロン・ディアスの出世作でもある。】
■ある日、さえない銀行マン・スタンリー(ジム・キャリー)は川で古ぼけた仮面を拾い、家に帰り何気なくこれを付けてみる。
すると仮面がゴムのように顔に吸いつき、竜巻が発生。
超スピードで回転したスタンリーは緑色の頭に黄色の派手なスーツを着た怪人に変身していた。
◆感想
・尺100M。笑えて、ハラハラして、コメディ映画の基本の様な作品。
・まさか、この作品がキャメロン・ディアスの出世作とはなあ。
<あの緑色の顔のマスク・スタンリーが、変幻自在に身体を曲げて、銃弾をかわすシーンやキャメロン・ディアス演じる美しき歌姫ティナ・カーライルに仕掛けられた爆弾を呑み込んじゃうシーンなど、笑えるシーン多数である。
ラスト、マン・スタンリーとティナ・カーライルがキスするシーンは、その後ラブコメの女王となったキャメロン・ディアスの姿を予見させるなあ。>
マスクよりも犬の特殊能力に驚き
内気な青年の二面性に焦点を当てたコメディ。
ジム・キャリーの出世作にして、代表作と言えるでしょう。結局、彼の芸歴って、この映画の焼き直しを果てしなく続けていったものだと言えなくもないような。
普通の男が、何かのきっかけを得て、狂気の変身を遂げ、周りの見る目も変わっていくという、サクセスストーリー。それは、マスクをつけるでも、ヒーロースーツを身にまとうでも、酒の力を借りるでも何でもよくて、古今、数多く語られてきた物語の王道でしょう。
変身の過程では、CGなのか、アニメーションなのか、時代の移り変わりで、今見るとかなり粗い印象ですが、当時はかなりエッジの効いた表現でした。人間の原型をとどめないほどの動きだったり、変身だったので、私としては少し引いた気持ちだったのですが。
仮面の男‼️
タイトルの通り「マスク」が繰り広げるコメディ映画。
かなり昔(おそらく10年以上前)に観た覚えのある本作を久しぶりに再視聴。
自分に自信がない冴えない男性銀行員が、ひょんなことから手に入れたマスクをつけ緑顔の超人に・・・ってのが本作のざっくりとしたストーリー。日常の中にCGを取り入れた、おそらく当時だと新鮮な内容のコメディ映画。
正直、当時は新鮮だったCGも今の最新のCG映画に比べたら粗が目立つ。とはいえコメディの出来が良く、それに前述のCGが加わって今見ても十分楽しめ、あまり難しいことは考えず笑える作品。
個人的なおススメポイントは、本作が銀幕デビューのキャメロン・ディアス。お美しいの一言。
確か続編であるマスク2も見た記憶があるのだが、内容は全然覚えていない。せっかくなので機会があれば2の方も見てみようと思う。
とにかく楽しかった
今更ながら初鑑賞(入院中の暇つぶし)
映画はやっぱこうでないと!
のお手本みたいな作品
アクションとコメディの娯楽性要素がタップリ詰め込まれてて、この場面がちょっと嫌だなあというところがほぼなくて、好感しか残らなかった
普段はおバカ寄りの人間と犬が、追い詰められたとこから行動力を発揮する人間と、その意思を理解して的確に動く犬という名コンビに変化するのがとにかく痛快だった
特に好きな流れとして、悪役から向けられる本気のヴァイオレンスをギャグでかわしながらやり込める展開はもうたまらん状態
満足でした
ただ1つだけ、俳優自体にあまり興味を持たない自分から見たときに、ちょっと言いにくいけど、女の子がちょっとビ○チ過ぎる印象で、いっときの感情で惹かれたものの、ちょっとしたらやっぱり飽きて捨てられるんだろうなぁ、と非モテ特有のネガティブ感情が少しだけこぼれ出てしまいました
いや、可愛かったよ!
多分序盤で女の子が組織から抜け出したがってる描写があればこんな気持ちにならなかったのかなぁ、とは思います。
大好き♥最高のコメディ映画
1994年に公開されたアメリカのコメディ映画で冴えない主人公が謎の緑のマスクを拾ったことで怪人となり騒動を巻き起こすドタバタコメディが魅力な作品です。
久しぶりに観ましたが、やっぱ最高!!
私が初めて観たのは中学生くらいだったと思うけど、当時から面白すぎてけど
BBAになった現在観ても、やっぱり面白い!
■ジム・キャリーといえば、MASK!!
・・ってくらいジム・キャリーをコメディアン・スターにのし上げた作品ですよね!
■SFXを駆使した映像が凄い
コメディだからこそかも知れないけど、飛び出る目ん玉にのびる舌、
ものすごいスピードで竜巻を起こして姿を消すさまなどなど・・
CGが発達していないこの時代に違和感なく作られてるのが素晴らしい。
■笑いのセンスが抜群!音楽との融合で楽しい!
28年前の映画なのに令和の今観ても、ちゃんと面白い!
あのコミカルな体の動きとか表現とか凄くな~い???
最後のエンディングまで笑いを忘れない!芸人も顔負けの映画ですゎ。
■愛犬マイロが可愛い♥
スタンリーのピンチを何度も救う素晴らしき相棒♡
犬好きさんなら可愛くてたまらんかとw
■小さなお子さんには怖いかもw
緑の顔のピーマン男は・・なかなか強烈ですよねw
あとちょっとだけ下ネタなセリフもあって、どうかな?
■冴えないチキン男が勇敢な男へ!
ティナのために、悪漢ドリアンに立ち向かうまでに成長していく姿に
世の男性は勇気をもらえたのではないでしょうか。
久々観たけど、最高だったね!
ちなみにジム・キャリーといえば私の㊥で【トゥルーマン・ショー】もおすすめです。
コメディではありませんが、冴えない男性は一緒かなw
吹替が凄すぎる!
コメディであることは分かってますが
ジム・キャリー:山寺宏一
全83件中、1~20件目を表示