「人体乗っ取り計画」ボディ・スナッチャーズ 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
人体乗っ取り計画
実に手間がかかる方法での侵略、眠る恐怖や寝れない苦痛をメインに描かれない、一番苦しんだのはフォレスト・ウィテカーのみ、やっつけ感は否めないフェラーラの雇われ仕事。
クリーチャー的な特殊効果はリアルに作られている反面、ラストの弟くんの落下描写は頂けない。
上映時間も短いのでサラァーっと観れるし、アベル・フェラーラが監督って以外に意味はナシ!?
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実に手間がかかる方法での侵略、眠る恐怖や寝れない苦痛をメインに描かれない、一番苦しんだのはフォレスト・ウィテカーのみ、やっつけ感は否めないフェラーラの雇われ仕事。
クリーチャー的な特殊効果はリアルに作られている反面、ラストの弟くんの落下描写は頂けない。
上映時間も短いのでサラァーっと観れるし、アベル・フェラーラが監督って以外に意味はナシ!?