ブルース・ブラザースのレビュー・感想・評価
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We're on a mission from God.
恥ずかしながら初めて鑑賞したのが 4/21/2018 〇
いやはやっっΣ(゜Д゜」っっ、
こんなにもぶっ飛んだ映画やとゎ夢にも思わなんだぜぃっっ驚!/喜!!
( かと云って具体的にどんな作品なんか然程予想もしてなかったんやが… )
黒い帽子にサングラス、
黒いネクタイに黒いスーツでキメた
JAKE と ELWOOD のブルース兄弟──。
( OZZY OSBOURNE の “OZZY” みたく指に tattoo を入れてます♪ )
彼等が “ほんの細やかなる” 道徳心に突き動かされ、
腹に収め切るつもり等毛頭無いw絶対的自信を武器に
かつてのバンドメンバーを再び集結させ
敵をあっちにもこっちにもそっちにもどっちにも拵えて (コサエテ) 更には無尽蔵に増やしながらも
ぐぃぐいぐぃぐい邁進して行く!!
えぇ塩梅に破天荒なブルース兄弟にハラハラさせられつつもサクサクと目的を果たして行く姿がイイっっ!!
選曲も躍りも良いんだなぁ是がっっ♪♪
せやけど
「何や見た事ある人やなぁ」て思いながら見てたダイナーの女将さんが
Aretha Franklin
やったり (!!!!)ウタウシw
路上で “Boom Boom” 歌とてはる燻し銀なおじさんを「まさかなぁ」て思いながら見てたらほんまに
John Lee Hooker
やったり (!!!!)ウゴイテル トコ ハジメテ ミタ!!
楽器屋の店主が
Ray Charles
やったり (!!!!)Breaks my heart, a boy that young going bad.
Lou Marini の髪型が最高に cool やったりwwwアタクシ ゴノミ♪
James Brown はどっからどう見ても
James Brown
やったり (!!!!)!!
嗚呼見所是満載っっ(≧∇≦」!!
こいつぁ何度でも観たくなる映画ゃわいねっっ♪♪
俺のせいじゃない!神に誓う!
【ブルース・ブラザース:おすすめポイント】
1.黒いスーツ、ネクタイ、靴、レイバンのサングラス(ウェイファーラー)、ソフト帽という格好が最高!!!
※往年のブルースミュージシャン達へのオマージュであったが、その後さらにMIBやマトリックスのエージェントの格好としてもオマージュされている。
2.“ジョリエット”・ジェイク・ブルース役ジョン・ベルーシのサングラスを外した顔のイケメンさが半端じゃない!!
3.“ジョリエット”・ジェイク・ブルース役ジョン・ベルーシとエルウッド・ブルース役ダン・エイクロイドのコンビで歌って踊るシーンがいいなぁ!!
4.最後の全員出てくる歌とダンスが圧巻!
【ブルース・ブラザース:名言名セリフ】
1.“ジョリエット”・ジェイク・ブルース役ジョン・ベルーシの名言名セリフ
→「ありがとよ。刑務所から出ていたその日に、弟がパトカーで迎えに来やがるとはな。」
→「イエス!イエス!ジーザス・タップダンシング・クライスト・・・俺は光を見た!」
→「ガス欠になり、パンクして、タクシーに乗れる金を持ってなかった。タキシードもクリーニング屋から戻ってこなかった。それに昔の友だちが、他の町から遊びに来たんだ。誰かに車も盗まれた。地震もあった。すごい洪水も。イナゴも襲来した。俺のせいじゃない!神に誓う!」
2.エルウッド・ブルース役ダン・エイクロイドの名言名セリフ
→「警察は俺たちを捕まえられない。俺たちは神の使者だ。」
→「ウソじゃない。ただ、ごまかしただけだ。」
→「忘れないで欲しい。どんな人だろうと、どんな風に生きてこようと、富める人もなんとか生きてる人も、みんなに共通することがあるということを。あなたも、私も、みんな誰もが。」
→「特別な誰かと出会ったら、その男を、その女をしっかりとつかむんだ!愛し、きつく抱き締め、喜ばせるんだ!優しくなでて気持ちを伝えるんだ。特別な人にはそうすることが大事なことなんだ。手を取り、キスして、いないと寂しく思い、きつく抱き締め、そして喜ばせるんだ!」
3.レイ役レイ・チャールズの名言名セリフ。
→「2,000ドルで、あんたらのものだ。家に持って帰っていい。黒鍵はタダでいいよ。」
中学生が書いた3流どころか5流でももったいない低レベルな脚本と小学...
中学生が書いた3流どころか5流でももったいない低レベルな脚本と小学生が演出したような、金にモノを言わせて作っただけのクソ映画。それでも憎めないのは音楽の楽しさを存分に伝える演奏シーンの素晴らしさかな。演奏シーンがなければB級映画の見本のような映画。
2021/7/1にまた視聴。改めて酷い脚本で見るのが苦痛。映画と考えず、長いMVを見てると考えると、これはこれでまぁありかな。くだらないMVと思えば。
当時は斬新だったろうなあ。
主演の二人のほか、実に豪華な出演陣。美味しすぎる!
レイチャールズがでているなんて、もう私にはご褒美。
ストーリーもそれなりに筋が通っているし、カーアクションというかクラッシュぶりが、あの頃流行だったのかな。すげー。
主演の二人のキレッキレのダンスも最高。
映画と音楽の融合の先駆者じゃないでしょうか。
当時まだ12歳。劇場で観たかったなあ。
JB、アレサ フラクリン、レイチャールズ、ジョン リーフッカー、M...
JB、アレサ フラクリン、レイチャールズ、ジョン リーフッカー、MG's、レジェンドな人たちが出ていて、何度観ても楽しめる。
ストーリーや構成はメチャクチャで訳わからんが、作り手の遊び心が満載で、カッコ良さとコミカルさがごちゃ混ぜになって成立してるって感じ、昔ならではの英語で今ではこんなカッコいい映画作りづらいんだろうなぁ。
ものすごく高評価ですね、この作品。 ここ最近、良質のミュージカル作...
ものすごく高評価ですね、この作品。
ここ最近、良質のミュージカル作品を見たからか、正直、この高評価ほど良いとは感じられませんでした。
豪華なキャスト、そして主役の早逝があってゆえの高得点かとも思えました。
今でも馴染み深い曲が多くでてくるのはとても楽しかったです。
ひゃっほう♪
今さらだけど見た(^^;)
あまりにベタなんでね、しかし名作に偽りナシ
仲の良いコンビと化した兄弟!
とソウルオールスターズ!!
じぇいむす・ぶらぅん~~~~ちゃかか~~~ん
あ~れさふらんくりん~~~~れい・ちゃぁ~~~るずぅ~♪♪
で、なぜかレイア姫(笑)
街もお店も壊しすぎ!車何台つぶす気~~~
スカッとする
前半からずっと最後までとても楽しかったです!
ただそんなに警察に総動員されるようなことじゃないはずなのに、あんなにも追い回されて、とても面白かったです。
パトカーとかガンガン潰れたり、爆発何回も起こるし、とてもスカッとしました。
あれだけ追われてても、最後はなんとか孤児院の為に納税していて、いいな〜と思えました!
兄弟舟アメリカ
昔見た時はジョンベルーシが演じる兄貴ばかりに目がいってたが、実は弟のほうがヤバくて頭切れてて少しイかれてるかもしれないと思い直す感じ。軽快な音楽とパトカーを買い上げた⁉︎車とパトカーのカーチェイス、くだらない日常より刺激を求めるバカたちのツアーは圧巻。
まさかの大作!
ただ二人の逃避行映画かと思ってたら、大物ミュージシャンは沢山出て来るし、無駄に爆破するは、二人を捕まえるために何百人という人が追いかけて来るは、カーチェイスは数を増すごとに派手になって行くし、どれだけお金かかってるんだろ?
ファンキーで自由で楽しい映画だった。
初めに主人公の背中から始まって、グラサンと帽子は取らないんだなと思ってたら、婚約者の前でのまさかの素顔が愛嬌たっぷりで可愛くて格好良くて婚約者同様キュンとした。
正直、最後のカーチェイスは間延びしてるなぁと感じたけど、ラストの監獄ロックまで音楽シーンはとにかく最高だった。
自分にR&Bを教えてくれた作品
当日、ガンダムに夢中だったガキんちょだった頃に出会った作品
それまでアニメばっかだった自分に外国じゃあこんな凄いのがあって、かっこいいし、興奮するしと色々教えてくれた作品。
今はDVDでしか見ることが出来無いけれどリバイバルして下さい。
クリスマスと言えばこれ
まだクリスマスエピソードの映画がそう多くなかった頃。
毎年、テレビでこの映画を放送していた。
私はこの映画はテレビで吹き替え版しか見たことがない。
これは、ボーナス映画だ。
音楽劇としてもカーアクションとしてもバディものとしても素晴らしい。
本当にクリスマスプレゼントみたいな映画だ。
おそらくだけど、鍵盤の黒いところばっかり使うようなブラックな音楽がいまだにこよなく好きなのは、この映画のおかげ。
正月らしくてよかった
お正月なので景気のいい映画が見たいなと思ってDVDレンタルした。ゴスペルやソウル、ファンクで歌って踊る様子が大変エネルギッシュで、たのしい映画だった。
ブルースブラザースが歌で大いに盛り上がって終わると思っていたらその後、過剰なカーアクションや景気のいいカークラッシュがクライマックスでお腹いっぱいだった。
歌はアレサ・フランクリンが特によかった。ブルース・ブラザースは思っていたより出オチ的で、キャラが薄かった。やりすぎギャグみたいなのはセンスが、古い映画なので仕方がないのだが、やっぱり古いと思った。
これぞエンターテインメント!
ミュージカル、コメディ、アクションとどの要素をとっても素晴らしい!
バンドのパフォーマンスはもちろん、
豪華ミュージシャンの出演がうれしい。
ダンスの見せ場はそう多くはないけど、
ノリが良くて楽しい仕上がり。
ジェイク&エルウッドの息のあったコンビネーションが抜群。
瓦礫の下から、何食わぬ顔で出てくるところ、大好き。
ガチのアクションに脱帽。
「フレンチ・コネクション」ばりのカーチェイスに
何台廃車にしたんだってほどのクラッシュシーン。
ユーモアと迫力のバランスが絶妙な見事なアクションの連続に
テンションあがった。
これは、スクリーンで観てみたいなぁ。
ベスト・オブ・ザ・ベスト、必見の作
めったに、というよりDVD時代になってからレンタルショップでビデオを借りたのは初めて。
今、英語の勉強のために英語字幕が出るDVD(洋画が全部そうってワケじゃないんだよね)を見ている。
その一貫で、本作も久々に鑑賞。
過去に劇場で見て(封切りから何年かたっていたと思う)テレビを録画し、ビデオソフト(テープね)も持っていたが、見返したのは10年ぶり以上か。
すばらしかった!
ビデオを飛ばし見せず、加えて最初から最後まで英語字幕のみで見ることが初めてできた。
ジョン・ランディス、いい仕事したねー。
シネ・フィルではないけれど、20-30代には年に劇場で100本以上見た映画ファンのオイラだけど、これは本当によかった。
あえて見どころを上げると、
ブルース・ブラザースの演奏以外にもほかのアーティストとダンスはすばらしい。音楽部分以外のカーチェイス、アクションもいいね。
なんといっても、底流にあるコメディー感覚が素晴らしい。
人の血もながれないけれど、あのアクションの下の現場は地獄だったんじゃないか、と思う。
先日、「ブラック・サンデー」を見たときにも思ったけど、CGがない時代に作った映画の素晴らしさを再認識した。
CGの精巧さがいかにチープかって思ったね。
10-30代で「映画ファン」を自称する人は、絶対見なさい!
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