「音楽が最高」ブルース・ブラザース ツネミさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽が最高
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・前観た時はアマプラで鑑賞。今回(2020年5月29日)は午前十時の映画祭にてスクリーンでの鑑賞ができてとても良かった。やっぱり音楽がメインの映画は映画館でないと良さが激減してしまうのを改めて感じた。
・星野源が何かのテレビ番組で教会で光を受けたジェイクのシーンに影響を強く受けたっていうので観てみたら伝説の歌手が勢ぞろいで登場したのでとても驚いたのとストーリーがほぼなくてライブがド派手だったなぁっていう印象があった。記憶よりもカーアクションが多かった。
・アレサフランクリンのthinkのシーンと続けてレイチャールズだったので二人の記憶が特に強い。映画館で迫力の音声で観られて良かった。
・改めて見てみてラストに謎の女が観たことあるけど誰だ?と改めて検索したらキャリーフィッシャーでレイア姫で驚いた。コロナ後のせいか、あれだけの武器で攻めてきて生き残ってる事が今はこれぐらいのノリもいいかなと思えた。それで、ラストにサングラスを外して一瞬、目を出す演出をしていたんだ!と思った。
・弟が兄貴に敬意を持っていて良かった。
・とにかく建物と車がぶっ壊れまくっているのが観られて良かった。
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