「自分が勝ちさえすれば、それで良い」フラッシュダンス 777さんの映画レビュー(感想・評価)
自分が勝ちさえすれば、それで良い
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1984年「スターウォーズ・エピソード6」「007オクトパシー」
「スーパーマン3」… 大作の評価が、あまり良くなく
それに続いて注目されたのが、制作費は巨額ではない、この作品
観てみて、主人公のヒロインと、その恋人がハッピーエンドで終了
脇役達の不幸なエピソードは、尻切れトンボ…
自分と自分の愛する人とが幸福なら、それで良い!
いかにも1980年代の、米国エゴイズム
自由競争の実力社会、勝った者が強くて正しい!
負けた者は弱いのが悪!
映画よりも、テーマ曲のヒットで売れた物では?
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