フォレスト・ガンプ 一期一会のレビュー・感想・評価
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泣けるいい映画…なのかなあ
泣けるヒューマンドラマとしてしょっちゅう取り上げる本作を今更ながら視聴。
捻りなく受け止めるなら、「どんなことがあっても愚直に歩を進めればいつかは幸運が舞い込む」というメッセージ…となるんだろうが、それでいいのか?そのメッセージは裏を返せば、作中うまくいかなかった人は愚直さ・真面目さが足りなかったからとなる。傍から見るとあまりいい人生には見えないババやジェニーは愚直さ・真面目さが足りなかったのだろうか?確かにババは訓練に真面目さが足りない部分はあったし、ジェニーは「真実の愛」なるものに気づくのが遅すぎた感はあるが…死という結末を迎えるほど2人は不真面目だったんだろうか?それともこの2人は所詮フォレスト・ガンプの人生を彩る脇役??
この映画のメッセージとして受け取るべきは「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」、「本当はみんな、それぞれ運命を持っているのか、それとも、みんな風に吹かれて漂っているだけなのか。でも僕は両方だと思う。多分両方が同時に起きるんだと思う。」のほうなのかなと感じた。もっとかみ砕けばスヌーピーの名言「配られたカードで勝負するしかないのさ」であり、だからこそ能動的にできることは走ることのみ…というお話なのかなと自分は感じた。
大人の童話、観る人を写す鏡
公開当時は、まったくわたしには響かず、優等生的映画で、賞を総ナメというのも鼻白む感じだったのですが。
息子が「最近初めて観たけど、良かった」というので、きょう再観。
もちろん、作り話感は満載ですし、古いニュース映像と主人公フォレストの合成映像(風刺やジョーク)など、当時の最新技術で驚かすところも、映画=エンターテイメントとして要所を押さえています。
それ以上に、驚いたのは、わたしがまるで覚えていなかったという事実。それ以外のストーリーとか、テーマを。まるっきり刺さっていなかったのか。完全スルー。
自分があれから結婚して、親になり、いま観ると、敢えての作り話感に、いろいろ考えさせられます。
これはやはり「星の王子様」。
愛をわかっていく、その道のりが、いかに痛みを伴うか。
愛って、キラキラふわふわの甘い響きがするけれど、どれだけ覚悟が問われるか。
大体、逃げ続けて、人生は終わる。
でも愛がわからないままだと、男の子、王子様のまま。
ママはなんでもわかりやすくフォレストに教えてくれたけれど、亡くなる間際フォレストの「運命って何?」という質問に「そうねえ、何かしらねえ、それは自分で掴まないとわからないわねぇ...」。
ほんと、そうですね。
運命って、自分で掴むようでもあるし、でも流れに身を任せるもののようでもある。フォレストの人生のように。
きっとどっちもあるよね、って最後の方で彼は言います。
ママも、ジェニーも、ダン中尉も、みんなそうでした。
正解はわからない。
まずは生きてみなさいってこと。
チョコレートの箱を開けて、食べてみなさいってこと。
人に言えない弱さや狡さも、自分の中に知ることになる。
もっと素敵な未来が待っていたはずなのに、運命という嵐に、羽根のように翻弄されるだけ。
惨めな自分。見下していたフォレストの純粋さがまぶしすぎて、妬ましくて、自分がいたたまれない。
でも光のような愚直さが、フォレストの運命。立派な意思などなく、意味なんてない。
走りたいから、ただ走る。
人はその姿に勝手に「勇気をもらったよ!」
フォレストはいつも困り顔。
考えてしたわけじゃなく、何となくそうなっただけなので。
信じる者は救われる、ではないけれど、日本的に言えば人間万事塞翁が馬。
同じように流されて、ジェニーもダン中尉もどんどん暗い方へ行くのですが、すんでのところでフォレストの引力に引き寄せられるかの如く、また戻ってくる。フォレストもそれに助けられる。
なにをどう捉えるか。
なにを願うか。夢見るか。
結局はその人自身の見方だし、偶然は幸運とも不運ともなりえます。はじめは愛を外に探す。それは恋やお金や名声や体の交わりで得られると思うけれど、そこにはない。
苦しさを経て、愛は自分の中に育てる力だとわかった時、男の子や王子様は、やっと一人の人間になる。
ジェニーは、世界で一番信頼できる人間に、男の子を託しました。ジェニーも優しい女の子から、望み通り鳥になって、旅立って行った。自由になれたね。いろんな幸せがある。
戦争へのメッセージもうまくぼかされていて、諸々オトナの事情あるのでしょうね。映画作りもビジネス。生きる術をみました。したたかさも、致し方なしと勝手にお察ししました。
トム・ハンクスの表情に魅せられた
或る決意を思い立つ迄のトム・ハンクス演じるフォレスト・ガンプの迷いのない真っ直ぐな眼差しと思い、呟いた言葉や行動に引き込まれ観ていた。
ジェニー( ロビン・ライト )との関係性が示唆していたものとは…。
切ない余韻が残る作品。
-僕は約束を守る
NHK-BSを録画にて鑑賞 (字幕版)
自分の今の生き方を見つめ直せる映画!!名作中の名作
映画は、その人の人生に影響を与える、、、、、、
そのことを僕に教えてくれた映画です!!!!
僕がこの映画では、
【人からどう思われるか?】を本当に気にして生きているな、、
と率直な感覚を覚えました。
主人公は知的障害のある男性
今時の言葉でいう、、空気が読めない男性である。
素直であり、まっすぐ、疑わない。
自分の信じた道をひたすら進む
周りからは変な目で見られる。
あいつは、、変なやつだ、、、
でも、目の前の人がどう思うか?関係なく
自分が良いと思ったことをやりぬいていきます!
その中で物語は
主人公の男性を中心にいろんな事が起きます
戦争
出会い
スポーツ
友人との約束
エビ
走る 走る
その中で周りの人も変わり始めます。。。
ある主人公の軍の上官は
【俺もやってみるよ】
主人公の彼女は
【自分を信じてみる】
そして周りの人も
【まずはやってみる】
1人の主人公が
周りの人をハッピーにしていきます。
絶対その中に映画を見ている「あなた』も含まれます!!!!!
必ず見てください!!!
人生はチョコレートボックス。開けてみないと分からない。ほんとにそんな映画だった。
2022.63本目
過剰な演出がないのがいい。淡々とした感じが、フォレストガンプそのものって感じがする。
ジェミーもババもダンも、フォレストガンプと交わって救ったり救われたり…
みなマイノリティをもっていた。それが克服されるわけではないけれど、一人一人が人生を全うしていたのがよかった。
フォレストは、なにか目的をもっていたり将来の展望があったわけではないけど、その場にあった選択肢を一つ一つ選んで、風に乗るように生きた。ジェニーと結ばれることは、運命…というか、ジェニーへの愛は彼の揺らがない部分で、自分で手繰り寄せたものだったのだと思う。
私はダントツでババが好きで、何となく分かってはいたけどすぐに離脱してしまったのが悲しかった🥲
フォレストガンプの愚直さに私も救われたな〜
超展開があるわけでもなく演出も少なく淡々としてるので、感情が強く揺さぶられることはなかった。けど、自分の中に登場人物たちが残り続けてる。次々と時代が展開していくので、不思議と飽きがこない映画だった。
BUBBA GUMP!
4Kリマスター上映にて初鑑賞!
若い頃のトム・ハンクス素敵でした✨
ベンチにスーツ姿で座ってるシーンがいいですね!
人生における、家族愛・友情・恋愛が描かれていて素晴らしい映画でした👏🏻✨
鑑賞後に自然と自己肯定感が上がるような、本作に出会えて良かったです。 ☺️✨
◎この映画で再確認できた事!
・自分に何か欠けている部分があっても良い部分もある事
・他人への尊厳を忘れずに、人が支え合う事の大切さ
間違いなく☆5個じゃ足りない作品ですね
╰(*´︶`*)╯✨
運命とは、人生とは、何かを考えさせてくれる
賢くなくても、愛に溢れていれば、うまくいく。
考えなくていい、見返りを求めるわけでもない、ただ人を助ける。当たり前のこと。
そして、自分の愛する人を思う。
人生は、ただ風に漂ってるだけ、一方で運命も持っている。
そして、死ぬことすらも人生の一部。
どんな状況でも、自然体で、逆らわず、人のことを思い生きていく。
それが、人生であり、人間であり、幸せなことなのかもしれない。
ストーリーが強引
バス停の椅子に腰掛けてたフォレスト・ガンプが、バスを乗る為にバス停にきたバス待ちの見ず知らずの人に、物語の終盤までひたすら自分の人生を語ってる。
最初のご婦人は、バス待ちの際、読書をしながらバスを待とうとしてたのだが、フォレスト・ガンプが、そんなのお構いなしにひたすら自分の人生を語っている。
目的のバスきた婦人はバスに乗り、フォレスト・ガンプは相変わらずひたすら自分の人生話続けてる。
回想シーン終わると、次のバス待ちの二人が椅子に座っており、フォレスト・ガンプの人生をバスに乗ってしまった婦人の途中の話を聞いてるにも関わらず、話を耳傾けて聞いている。
フォレスト・ガンプが知能指数低いということで、呑みこむとこは呑みこむことできるが、さすがにいきすぎ・やりすぎ感がある。
ストーリーも、足が歩けない子供の頃が義足なしでいきなり走れるようになったり、学生時代はアメフトで活躍したり、ベトナム戦争終わったあとは勲章だらけになり、卓球で世界大会出場。
その資金でベトナム戦争の時知り合ったババさんに、船でエビをたくさん釣って儲けようと言われ、最初は全く釣れず、ある日嵐がきてからは毎日のように大量に釣れる。
アップルの株を買っては大儲けし。
ジェミーのことを忘れようとひらすら数年間マラソン
設定が現実離れしすぎている。
娯楽作品としては素晴らしいものだが。
本作を鑑賞した当時は御多分に漏れず副題の「一期一会」の文言に惑わされ、感動巨編と受け止めていた。
主人公のガンプは知的障害がありながらもただ純粋に物事に突き進む青年、かたや幼馴染のジェニーはアメリカが抱える闇を一身に背負って身を滅ぼしてゆくという、アメリカの光と闇を描いた作品だと思っていた。
確かに光と闇を描いた作品ではあったが、監督であるゼメキスの本音が映画評論家町山氏によって暴露される。
ガンプはアメリカの古き良き伝統、保守の象徴としてベトナム戦争で英雄となり、実業家としても成功を収める。そしてジェニーはリベラルの象徴としてベトナム戦争に反対し、ドラッグやセックスに溺れておそらくはエイズにかかり死んでゆく。愚かなリベラルの象徴としてジェニーを描いた旨をゼメキスは述べている。
本作は当時の賞を総なめにし、この作品をプロパガンダとして利用した共和党は選挙で圧勝する。
この映画の本当の意図を理解せず感動した自分が恥ずかしくて、今の政権を盲目的に支持してる人間たちを批判できないと思った。
確かにドラマ部分は熟練監督のなせる技で人心をつかむのに長けている。だからこそ本作は始末が悪い。悪質なのだ。
かつての映画創世記に当時の映画技法を確立させたグリフィスの大作「国民の創生」は歴史的ヒットをおさめた。しかし、その内容がKKKを美化する内容であったことから、すでに消滅していたKKKを復活させることとなり、グリフィスは生涯にわたって後悔したようだ。
この例のように、映画は大きな感動を生むと同時にその社会的影響ははかり知れない。本作の罪は大きいが、本作の価値は逆の意味で高まったともいえる。グリフィスの「国民の創生」と同じく反面教師として。この話題作を教材として広く活用すべきであろう。同じくプロパガンダとして利用された作品「バックトゥザフューチャー」も。
タイトルなし
感動押し売りの辛気臭い作品ではないかと思い観るのを後回し後回しにしていたけれど、辛い事も有るが基本的には楽しく前向きな気持ちに成れる作品だった。
疾走する子供フォレストの脚装具がバラバラに崩れていき嘘のような速さで走り去っていくシーン、中尉が義足を使って歩くシーン、どちらも足に関するエピソードだが目が潤んだ。
けっこう分かっているつもりで観終えたがアメリカ人じゃないと分からないような時事ネタも有ったのだろうなと思う。
実写と記録映像のコラージュでユーモラスに描くある男の物語
公開時、アメリカ行の飛行機の中で見たことがあったが、改めてDVDで見た。
アメリカの歴史を当時流行した音楽と、実写をデジタル処理してトム・ハンクスが一緒に映像として出てくる。この手法には驚いた。
多くのアメリカ人が共感できる出来事が描かれており、懐かしさも含めて大ヒットしたのではと思う。
20140202@DVD
良い映画だと思います。
この映画は美しい映画だなと思います。ひどい人が出てこない。
特にベトナム戦争で両足を失ったダン中尉の話は、この映画の中で最も好きな部分です。特に「中尉は神様と仲直りしたと思ったんだ」と言った時のシーンがとても素晴らしいです。
フォレストガンプ自身は少しきれいに描かれすぎているのが鼻につかないこともないのですが、映画なんだから許します。しかしトム・ハンクスって何でもできるんですね。感心します。
女装映画デビュー…じゃなかった!レビューだよ! 紛うことなき名作だよ!
トム・ハンクスも、ロビン・ライトも、ゲイリー・シニーズも、いわんやロバート・ゼメキスおやだよ!誰も彼も女装なんてしてないよ!
女装してたのは私だよ!
てか、ロビンは女装してないよ!素がリアルのウーマンだよ!
なの…恥ずかしながら、ちょいと離れた街の某所で化粧品とお洋服で、女性のなりそこないに「チャージング・ゴー!」して、その近所の名画座にこれを観に行ったです。KI〇HIGAI☆VICTRYだよ!
そりゃあもう!かなりの勇気を振り絞ったよ!決死だよ!←ならやめとけ
例えるなら、アポロとの対戦前夜のロッキー・バルボアの如くだよ!←なんかちがう…(^_^;
朝に映画館を男のまんまで(こっちが普通)軽~く偵察してみると、券売機でチケットを買ってモギリのおねえさん(こちらはリアル女性、しかも若い・笑)にチケットを渡して館内に入るシステムみたいだったの。
なので、無言のままチケット渡して、しれっと入場しちゃえば、後はこっちのもんだい!
と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
でね、女装でお昼過ぎの決死隊death。
なのに、入り口で「アルコール消毒をお願いしますね」って言われてテンパっちゃったの。
アドリブが利かず咄嗟に「あ、はい、ごめんなさい」と、完璧な“地の”男声を漏らしちゃったの。
ちなみにレビュワー、口癖が「ちょっと」と「ごめんなさい」なんですね。
もうしょうがないので開き直って
「こんなナリで、観に来てごめんなさい」って二度目の「ごめんなさい」だよ!
したらね、モギリのおねえさん
「大丈夫ですよ、全然問題ないですよ(微笑)」とは言ってくださったものの、そのリアクションが「ちょっと」ワンテンポ遅れてたんだよ!見逃さなかったよ!
映画館側の「あまねくお客さんウェルカム!」的なポジショニングとしては大丈夫だとしても、おねえさん的には、やや大丈夫じゃなかったってことだよ!
笑顔も心なしか引きつり気味だったような気がするよ!
幸いにも館内、キャパ(150席ほどかな?)に対して30人くらいの入りだったから、周りに人はいなかったの。
「女装で映画観に来とるんの、なにが悪いとや!」の劇場大パニックにはならなかったよ!
↑盛大に歳バレするところ…(^_^;
はいはい、映画のレビュー書くところですよね、ここは。
この映画ほんっとに大好きなの。
たくさんの勇気と、てんこ盛りの優しさと、めっちゃ数々のユーモアの笑いをもらえるから。
テレビ放映を2~3度は観たかなぁ。
なのに、不思議とビデオとかDVDは借りた記憶がないの。
もしかするとVHSは借りてきてダビングしてたかも。←当時は普通だったの
だから、ちょいと離れた街の名画座でリバイバル上映があると知った時に、瞬時に
「これは女装遊びをしに行く時に、場所とタイミングが合うから、絶対に劇場で観よう!女装映画デビューしよう!」
と、なんでか謎の方程式に導かれて観に行ったの。女装で…(^_^;
“人生とはチョコレートの箱のようなものだ。開けてみるまで中身はわからない”(でしたっけ?)
だよ!開けてみたら性癖をこじらオッサンが入ってたターンだよ!
チョコに例えるなら、とろ~りそして、苦~い液状が入ってたウイスキーボンボンみたいな?そんな可愛いもんじゃないよ!
はいはい、映画のレビューでしたよね。
ガンプとジェニーの出会いから、割と何度か語られていた「豆とニンジン」ってなにそれ?定番のコンビネーションなの?
そんな料理アメリカにはあるの?あんまり美味しくなさそう…学校給食に出てきそうなメニュー…
この映画でガンプの次に好きなダン中尉。
あの脚って、どう見ても特殊撮影とかしてなさそっぽいんだけど。←日本語仕事しろ
脚を折り畳んでぎゅ~って縛ってたのかな?痛そう…
ヒィィィィ∑(゚Д゚ll)
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。←二回目
よく調べてみると、CG処理で膝から下が消されていたのですね。
記憶のかぎりでは当時かなり話題になったのは、数々の記録映像にガンプを挿入させた特殊撮影だったですよね?(こっちは、どう見ても特殊なのに、完璧に馴染んでるからすごいです)
印象的で、好きなのはドクター・ペッパー15本飲み干してからのケネディ大統領を前にしての「おしっこしたいです」(笑)
あと、ガンプはブラウン管には出てこないけれど、プレスリーのエピソードも好きかな。
そこだけじゃないの!この映画、ことユーモアと優しさに関して言うなら全編クライマックスなんだよ!
一瞬たりともスクリーンから、目が離せないの。
だから女装で観に来てる負い目(笑)をあまり意識せずに、長編をラストまで一気に観終えることかできたの。←違和感仕事しろ
にしてもだよ!
ジェニーって一体なんなん?問題!
散々弄んだ挙句、最愛の人の死すら看取らせるとか!最愛の我が子を預けて、永遠に想い出の中に刻み込ませるとか!どんだけハイパー・ビッチやねん!ですよ٩(๑`^´๑)۶プンスカ!
ガンプ!私が許すから!数々の相手の男をグ―パンじゃなくて、ジェニーの横っ面張を鞭打で張りまわしたれ!
とまで、そのたんびに思っちゃったのね。
まったくひでぇ女やで!私は女装はしても、あんな女になりたかないね!←だから…
あっ、レビュワーの女装時のイメージですよね。←誰も訊ねてないし、知りたくもない
もう「ちょっと」若い頃は、反町隆史さんに「ちょっと」似てるって言われた感じなの。「ちょっと」だよ…
それが「チャージング・ゴー!」だよ… キ〇ガイ☆ビクトリーでdeathよ…(^_^;
推して知るべしだよ!知るべしだよ!
本人としては、綾瀬はるかさんみたいになりたいと願ってんですがね←こら!(⌒-⌒; )
こいつって一体なんなん問題!
横っ面グ―パンで殴って根性叩き直したれ!音速突きで!
で、ガンプさん。
もっともっと好きになったから、安いDVD探して手元においておこうと思ったの。
モニタを見たら、あの日の過ちを思い出せ、ヤツの名前はフォレスト・ガンプ in女装
以上…(^_^;
P.S
扱いに困るレビュー書いちゃって本当にごめんなさい。
女装映画鑑賞、多分もうしないと思います。
多分ね…
他人の人生
フォレスト・ガンプという人物とその周りの人々の人生を観る映画です。人生って誰しもが色々な出来事を繰り返して、いい方向に転がったり、悪い方向に転がったりしていきますよね。それに偶然出会えた人によって人生のストーリーも大きく変わっていきます。そんな他人の人生を映像を通して観ることが出来るので、喜怒哀楽全ての感情がつまっていて面白い作品です。また、人との出会いを大切にしようと思わさせてくれる作品でもあります。
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