フォレスト・ガンプ 一期一会のレビュー・感想・評価
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正直、あんまり好みじゃなかった。 Life is like a b...
満足度90%
数年ぶりに観た。以前観た時よりずっと、現実的な作品として感じられた...
は?
ジェニーやばすぎだろ?
フォレスト・ガンプの人間性・サクセスストーリーは確かにそこだけ切り取れば高評価にもなりうるが、この映画を最高だ名作だと言う人はジェニーの最低最悪っぷりに関してはどのように心の折り合いつけてるのか気になる、だってどんなに社会的に成功して誰もが羨む巨万の富や地位を手に入れてもフォレスト・ガンプが欲しがったのはジェニーの存在そのものだけなんでしょ?ジェニーがどんなにゲスのゴミカスクズでただフォレスト・ガンプのことを利用しているだけでも、フォレスト・ガンプにはそんなこと分からなくてただひたすらに幼少期の出会いの一瞬の経験だけをよすがに、彼女のことを女神のように盲信して求め続けているんでしょ?
フォレスト・ガンプ哀れすぎるし、同情の余地はあるにしてもジェニーがあまりにもドクズすぎるのでは?この読後感は名作を観た後のそれではない。私は認められない
アメリカ人向けの自己満映画?
ガンプが知的障害者だから、という理由で彼に降りかかる悩みや苦悩を薄っぺらくして誤魔化している作品に思えた。
ジェニーの生きざまに同情の余地はあり、自己肯定出来ない故の放浪を続けるという点は理解できなくもない。
だが、最終的に彼女が罹患した病気は恐らくエイズであろうことをかんがえると、自分をけして裏切らないガンプのもとへ帰って来たものの、彼女は最後に利用できる存在としてガンプを選んだだけで、そこに愛はないのではないかと。
ガンプの愛は純粋だが、それは複雑な背景に思慮が及ばない障害者だからこそ彼がこだわりを持ち続けていたのではないか。
アメリカの歴史に沿ってひたむきであり続けたガンプは人生の成功を得るが、それはアメリカンドリームに共感できるアメリカ人だからこそ理屈抜きのカタルシスを得られるものであり、彼が拠り所とするジェニーの愛は虚構だとすると何とも残酷ではないか。
やっぱり良い
名作
気付かされることが多い作品だった。
流されないで生きる
僕はフォレスト・ガンプだよ
人生はチョコレートの箱
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