「マーラはブーベの恋人」ブーベの恋人 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
マーラはブーベの恋人
第二次世界大戦も終戦を迎え、イタリアにも連合軍がやってくる。
抵抗組織のパルチザンも山を下りてくる。
街の娘マーラ(クラウディア・カルディナーレ)はパルチザンのブーベ(ジョージ・チャキリス)と恋に落ちる。
しかし、ブーベはファシストの挑発に乗り、殺人を犯してしまい国外に逃亡する。
残されたマーラは働き始め、とても優しいステファノ(マルク・ミシェル)と知り合う。
登場する三人それぞれにテーマ曲があり、やはりブーベのテーマが最高に切ない。
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