「ハイテンションな越境捜査」ビバリーヒルズ・コップ しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)
ハイテンションな越境捜査
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"ビバリーヒルズ・コップ" シリーズ第1作。
"カンテレ Cinema Paradiso" で鑑賞(録画)。
エディ・マーフィー十八番のマシンガン・トークが炸裂していて楽しかったものの、コメディー要素は薄い印象である。
80年代ハリウッド映画のハイテンションが大好きで、本作でもそれを存分に堪能することが出来、めちゃくちゃ満足。
ビバリーヒルズ警察に蔓延する権力者への忖度と尻込みをものともせず、信念を貫くアクセルがカッコ良かった。
だんだんビバリーヒルズの刑事たちもアクセルに感化されていくお馴染み展開からの銃撃戦に、手に汗握った。
※修正(2024/07/03)
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