「アンランバート の神々しく儚げな美しさは大画面での一見の価値あり」ピクニック at ハンギング・ロック 矢萩久登さんの映画レビュー(感想・評価)
アンランバート の神々しく儚げな美しさは大画面での一見の価値あり
#bunkamuraルシネマ渋谷宮下 さんにて #ピーターウィアー監督『#ピクニックatハンギングロック ・ロック』(1975)4Kレストア版を鑑賞。
1900年のバレンタインデーにオースラリアで実際にあった女子生徒たちの神隠し事件を描いたミステリー。
どのカットも印象派の絵画のような美しさだが、ミランダ役の#アンランバート の神々しく儚げな美しさは大画面での一見の価値ありでしたね。
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