「250-42」パルプ・フィクション もやしさんの映画レビュー(感想・評価)
250-42
ひたすらくっだら無い会話を繰り返し、しょうもないミスで大変な目にあい、ドタバタしながらもまたくっだらない会話をする。そしてトイレに行ってひどい目にあう。
見た直後はあまり面白さが分からなかったが、上記の通りくだらない、"パルプフィクション"であると言うのに印象に残るシーンがかなり多く、それがこの映画のすごいところであり、それが良さのだと気づいた。
(映像3 脚本4 演出3 音楽4 配役5)×4=76点
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