バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2のレビュー・感想・評価
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コナンくんに贈ってあげて!
あの空中をホバリング出来るスケボーを是非コナンくんにプレゼントしてあげて欲しい
2015年がテーマということでしたが、映画中のアメリカにトランプ氏がいなかったですね。と、いうことは未来は悪い方向に変わってしまったのかな。
1との繋がりに感動。
1が公開されて4年後とのことだけど、この脚本をアゲるにはその歳月が必要だったと思うと納得出来る。
現在2016年から1989年から見た2015年を観ると笑っちゃうけど、
子どもの頃には確かに2015年は遠い未来でこんな風になってるのかなと胸踊ったのを記憶している。
未来に行って帰って来たら違う現在が待ってると言うこんがらがりそうな設定も割とすんなり理解出来るのはドラえもんのおかげだと聞いた事があるが、またそこから1で行った1955年に戻ると分かった時のワクワクったらない!ウォーってなる。
そしてラストへの展開はもう最高である。
シリーズ通してラストのまとめ方が完璧で見終わってスゴく気持ちが良い。
3でどうなるのか楽しみで仕方がない。
「2」の見どころは2015年以前は想像の未来だった気がするが、今は1955年の「1」で起こってた裏側でこんな事をしてたのか!と言うところでニヤニヤが止まらない。
ゴミで動くエコカーデロリアン
地球に優しいクルマで未来に行く話。ポケットを出すファッションはもしかしたら渋谷あたりで流行っているかもしれない。息子がアホキャラなので、未来が変わってもきっと別の何か問題が起こると思います。
鑑賞するたびに発見が増えるのがたのしい。
映画と同じ2015年。
ホバーボードは発明されなかったなあと思ったら発明されているらしい。すごい。
ポッケをわざと出すファッションについても、
今本当に若い子たちの間でホットパンツのポケットが見えるようにはくファッションがあるよね。
1とのつながりがあるのがおもしろい。もう一回1を観たくなっちゃって無限ループする感じ。
2020/6/28
金曜ロードショーにて再鑑賞。
未来の世界観は、当時見てたらワクワクしただろうなあと思う。
テレワークになってビデオ会議があたりまえの現代、割と近かった。
1回目見たときには気づかなかったけど、娘役も、マイケルJフォックスが演じてたんだ!
ビフがトランプみたいに見えたw
こうやって鑑賞するたびに発見が増えるのがたのしい。
続編がこんなにもみたい映画はなかなかない。
ついに、この日が来ました。
今日、2015年10月21日は「Back to the Future Part 2」でマーティとドクがデロリアンに乗ってやって来た“未来の日”。
当時、映画館で観た時は、こんな未来が来るのかなぁ。とワクワクしながら観ていましたが、現実は…。(^_^;)
今頃、マーティは、未来の自分と対面している頃かなぁ。
*2回目の鑑賞 1からのストーリーを受けて、さらに3に繋がるとい...
*2回目の鑑賞
1からのストーリーを受けて、さらに3に繋がるという、奇跡のような映画。
シリーズとしての完成度が半端じゃない。ラストシーンの衝撃と興奮。
1より難易度が上がってるのも面白いよな~~。
あと、当時から見た2015年の理想像を、今見るのも感慨深いよな~。
そして3に繋がるんだけど、これがな~~。
ビフから未来を取り返せ!
大人気シリーズの続編。
何といっても、作中の未来が今年2015年であることから、親近感がとてもわく本作。
1作目を見ていると、何倍も楽しめること間違いなし。3作目も見ないわけにはいきません!
無事に1985年へ戻ってきたマーティの前に、2015年からデロリア...
無事に1985年へ戻ってきたマーティの前に、2015年からデロリアンに乗ってやってきたドクが現れ、マーティの将来に危機が生じると告げる。その危機を回避するため、2015年の未来にタイムスリップしたマーティは未来世界での事件を解決するが、そこでのささいな出来事が発端となり、戻った先の1985年は全く違う世界に変貌していた。世界を元通りにするため、再び1955年にタイムスリップすることになったマーティだったが……。
2015年になったので1から観てみた
色褪せぬ名作
あの頃に予想した2015年と現実とはギャップがありすぎる
1と2で同じシーンなのに裏側を見るような撮り方が凄い
2015.1.4 DVD
ありきたりだけど不朽の名作
何度観てもおもしろい!
しかも今年は同時代の2015!
自動で靴紐は締めてくれないけど、白いスニーカー流行ってる。
タッチパネルでお料理の注文ができる。
なんだか近いとこもあり…
夢が詰まった、おもしろい映画。
エンターテイメントの頂点!
素晴らしいとしか言えませんね、このシリーズは!!レビューしようとすると冒頭から余すことなく説明したくなっちゃう完璧な作品!
過去、現在、未来が矛盾なく繋がり、前作でやらかしたことがマーティたちの邪魔をするあたりは最高ですね!!そして何と言っても個性的なキャラクターたち!みんなが身近に感じます。だからこそ感動が生まれるのですね。
なんかレビューじゃない気がしますが、それだけの傑作であることは間違いありません!
一つのピリオド
公開当時、高校生だった。もうこうした映画を劇場へ観に行くことはアホらしく感じた。パート3の予告を観ても、興味が湧かなかった。この作品がどうこうではなく、自分の映画への感じ方が子供時代の終わりを告げていた。この後、しばらく映画を観ることがなくなった。
20年以上経って、自分の子供がその年代になった。子供と一緒に改めて観た。時代を超えて通用する、冒険活劇の大傑作であることに間違いはない。
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