「パンキッシュダンシング」バタリアン sukuさんの映画レビュー(感想・評価)
パンキッシュダンシング
昔軍で開発された死体が動けるようにさせるガスを浴びて動き出してしまってゾンビみたいになったのを封印したドラム缶みたいなのが薬品会社の地下倉庫になぜかある。その薬品会社のバイトにパンキッシュな青年が初日で入る。薬品会社には解剖実習用の死体とか、犬を前から半分に切った標本とかが在庫としてある。副社長がそのガスとかの話して、本当に封印されたゾンビみたいなのがあるのを見せる。ちょっと触ったらプシューってガスが漏れる。2りは倒れる。在庫の死体が復活、てんやわんや。そのゾンビ焼く、煙もくもく雨降る、近くの墓地からスリラースリラーナイト!役者のパンキッシュ野郎とかがコメディっぽくてイイ。展開がドタバタすぎてチープな感じだけど逆に作り込まれてないのもいいかも。
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