劇場公開日 1996年5月18日

「アレック・ボールドウィンの極悪ぷり」陪審員 小町さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0アレック・ボールドウィンの極悪ぷり

2022年11月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ラストまで緊迫感があって楽しめました
ストーリーとしてはデミ・ムーア演じる主人公とアレック・ボールドウィン演じるサイコを軸に進み、タイトルの陪審員はそこまで関係なかったです
この作品は、とにかくアレック・ボールドウィンの極悪ぷりがすごくて、おまけにかなりのサイコ
なのにあのイケメンなので楽しめたかもです
子役がどこかで見たようなって思ってたら、ジョセフ・ゴードン=レヴィットでした
劇中のアーティストである主人公の作品が本当に何かわからず、あれを作品としているのが謎すぎました

小町