「アレック・ボールドウィンの極悪ぷり」陪審員 小町さんの映画レビュー(感想・評価)
アレック・ボールドウィンの極悪ぷり
ラストまで緊迫感があって楽しめました
ストーリーとしてはデミ・ムーア演じる主人公とアレック・ボールドウィン演じるサイコを軸に進み、タイトルの陪審員はそこまで関係なかったです
この作品は、とにかくアレック・ボールドウィンの極悪ぷりがすごくて、おまけにかなりのサイコ
なのにあのイケメンなので楽しめたかもです
子役がどこかで見たようなって思ってたら、ジョセフ・ゴードン=レヴィットでした
劇中のアーティストである主人公の作品が本当に何かわからず、あれを作品としているのが謎すぎました
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