「オカルト」π パイ ジャレコさんの映画レビュー(感想・評価)
オカルト
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ちょっとうとうとしちゃったからセリフとか曖昧だけど
『子供(何歳だっけ?6か8だった気がする)のころ太陽を見た』ってセリフが何度も繰り返されてたのって
きっと太陽が重要で
太陽=UFO
株屋=CIA
こめかみの傷=チップ
なんじゃないのかなって思ったら
カルト映画じゃなくてオカルト映画だね。
UFOにアブダクションされて
チップ埋め込まれて天才になって
CIAに追いかけ回される主人公の話。
そう見たらなんか色々納得いく気がする。
『神の器に過ぎない』って事はやっぱり
神=宇宙人に
チップ埋め込まれた
器=ただの人ってことじゃない?
最後にチップ壊して凡人に戻れたって感じだったし
オカルト好きだからそういう風に見えちゃうのかな?
同じ考察してる人いたら嬉しい^ ^
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