ハード・トゥ・キルのレビュー・感想・評価
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セガール定食 無関係なやつが殺されても何とも思わないし、迷惑なんて...
セガール定食
無関係なやつが殺されても何とも思わないし、迷惑なんてお構いなくどこでも大暴れ
あまりの非情ぶりに笑いが出る
しこたま撃たれても蘇る不死身のセガール
まだ走ったり蹴ったりできる時のセガール
安心できるセガール定食
細いセガールの代表作
スティーブン・セガールが最強おやじとなる前の、初期の代表作の一つ。
家族を惨殺され自身も瀕死となった男が、7年の時を経て昏睡から目覚め復讐を決意する。
怒りに燃える彼は、全ての元凶を粉砕するまでもう止められない!💢👊
最近の沈黙映画とは違い、相手を倒すよりも「殺す」事を目的としている為、必殺合気道も容赦がありません。
クライマックスの瞬殺っぷりはなかなかのものです(笑)
日本と中国が入り混じるよく解らない建物等も、この時代ならではではないでしょうか?😂
セガール初体験
初めて観たセガール映画。日本びいきであるところも見せてくれ、マーシャルアーツの強さを発揮。リハビリと訓練を見る限りでは、それほどスピードもなく強そうじゃないのだが、敵と対峙するにつれどんどん強くなっていく。沈黙シリーズを見る前だったので充分楽しめました。
アクション
アクション映画の名優セガールが悪い奴らを懲らしめる。 単純ストーリーでお金もかかってなさそうだし、設定も安直。
アクションファン、セガールファンには良いだろうか。
期待し過ぎるとちょっと残念感あり。
死に体から目覚めると無敵に変身
総合60点 ( ストーリー:55点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
敵役の議員が典型的なただのクズだし敵役にあまり存在感のあるのがいなかった。家族を襲われて自らも昏睡状態だったセガールが、復讐に燃えて暴れます。そうなったらとりあえずもう無敵といういつものセガール作品ですが、若くて体が締まっています。
見所は逆襲のセガール
セガール映画といえばセガールが一方的に敵をなぎ倒す作品が大半だが、
今作では珍しく序盤でセガールが心肺停止に至るまで死にかける。
昏睡状態から復帰し弱った状態で敵から逃げるだけのセガールが見れるのは貴重。
なおリハビリ後の展開はいつも通りのセガール映画、
スッキリするアクションにお約束なストーリーも嫌いじゃない
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