劇場公開日 1979年9月29日

「サリー・フィールドは良かった」ノーマ・レイ kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0サリー・フィールドは良かった

2021年3月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 アメリカとしては珍しい労働組合の社会派映画。自分の賃金に関しても無頓着な、南部ののんびりした雰囲気がよく伝わってくる。そして、その南部女性の代表格のように演ずるサリー・フィールドがリアルだった。

 しかし、ストーリーの盛り上げ方などは、わざとらしく感動的にする工夫もなく、まさに社会派といったイメージが逆につまらなくしている。今だから言えるのかもしれないけど、ドキュメンタリー映画を作ったほうが数段良くなると思う。

kossy