「"缶蹴り"」ノーウェア 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"缶蹴り"
グレッグ・アラキ流、青春群像劇?ってな感じで登場人物が複雑に絡み合わない意味を成し得ない爽快さとそれなりに豪華な出演陣、好き勝手気侭な自由と若さが何となく生きづらそうで様々な問題や制約された嫉妬心が主にあるようで。。。
そんな難しく考える必要もなく単に楽しめる、好みはあるにしても、グレッグ・アラキの疎かにはしない全てのキャラクターに魅力と愛着が、全員から目が離せない、ラストはルシファーがダークの部屋に来たりな展開を期待してしまった!?
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