劇場公開日 1966年7月23日

「西部劇の標準」ネバダ・スミス 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0西部劇の標準

2021年9月28日
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演出もお話も画面も全てオーソドックスで良心的。砂漠、山並み、沼地、インディアン、保安官、監獄、カウボーイ、牛の群れ、友情、裏切り、ガンさばきなどおよそ西部劇に必要な要素が全て網羅されてますので、この映画を基準にして他の西部劇を評価できると思います。

越後屋