ナンニ・モレッティのエイプリルのレビュー・感想・評価

「アル・パチーノはハンサムよ」
「違うよ。役や演技についてだよ」
何も答えない。電話の向こうの母に、この演出家は言い切る。
「ハンサムだって、背は低いけどね」
だって！

二時間経って、今、20時30分だが見終わらない。
何回見てもねてしまう。さて。

イマ・スマックじゃないか！今はあんまり知られてないね。オジキからの影響で知っていたけど、この映画で出会うとは。一期一会にならない様にダウンロードしよう！

「Gopher Mambo」やった！

パダニアと言う北部同盟があって、この頃は特にイタリアからの独立とか言い出し始めた時代だったと記憶する。
難民の問題が騒がれる前だと思う。今も再燃していると思う。
彼の出した結論はボリティカルな映画を作っても相手の露出が増えるだけで意味がないつう事だと思う。
だから、最後ミュージカルになったって事！
僕も「プラン75」の事を言うのをやめたほうがいいね。
最後の曲はオジキなら持っていた。ノロ・モラレスって人の様だ。ラス前のペレス・プラード知っていたけどね。