「モンローの、ピンクの服のアピールが強烈」ナイアガラ KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
モンローの、ピンクの服のアピールが強烈
予備知識なしで観た、
モンローの映画だから、浮気の映画だろうと思ってたら、
殺人事件の映画だった → 少しガッカリ
なお、死亡者は3人?いて、原因等は、
1人目=正当防衛? 2人目=殺人、 3人目=犯人が死亡?
小生の買ったDVDの出演者名のトップは、
マリリン・モンローだったが、
この映画の主役は、出演時間の長さから、
ジョゼフ・コットンか、ジーン・ピータースと思う
邦画でも、主役の出演時間が短かいものもある
例1=赤ひげ → 主役の三船敏郎より、加山雄三の方が長い
例2=君たちがいて僕がいた → 主役の舟木一夫より
本間千代子の方が長いし、活躍してる
この映画、結局、マリリン・モンローの容姿と、
①胸元の大きく開いたピンクのドレス、
②胸元の大きく開いた白いシャツ、等
胸の谷間を魅せるアピールの、合わせ技が、
主役を超えた感じだなあ
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