「日本人としては誇らしいものの」トラ・トラ・トラ! 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
日本人としては誇らしいものの
日米それぞれで分担して制作しています。脚本は日本側は黒澤組なので、さすがに人間描写などが秀逸ですがアメリカ側は記録的で面白味はないです。
演出は両国とも一般的な商業娯楽映画的に手際よく処理されてます。ただ、さすがに戦闘シーンは迫力ありました。2時間半長くないです。戦争映画ではDデイと双璧ですね。
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日米それぞれで分担して制作しています。脚本は日本側は黒澤組なので、さすがに人間描写などが秀逸ですがアメリカ側は記録的で面白味はないです。
演出は両国とも一般的な商業娯楽映画的に手際よく処理されてます。ただ、さすがに戦闘シーンは迫力ありました。2時間半長くないです。戦争映画ではDデイと双璧ですね。