「最強最高のラブロマンス映画」トゥルー・ロマンス 七尾さんの映画レビュー(感想・評価)
最強最高のラブロマンス映画
自分にとっての最強最高のラブロマンス映画。
この映画を初めて見た頃の自分は岡崎京子の漫画が大好きだった。
脚本はタランティーノ。
90年代という時代を切り取った映画。
ちょっとオタクでイカれた主役を演じたクリスチャン・スレーターがとってもハマっている。
ヒロインの女の子のバカっぽい感じででも主人公大好きなとことか・・・ほんとツボです。
ラストシーンも大好き(=^_^=)
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