「『真昼の用心棒』だぜ!」デスペラード マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『真昼の用心棒』だぜ!
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何も知らないで見る。
当然初見。
しかし、眠気に勝てず、同じような場面をループする。途中タランティーノさんが出ているのは分かった。しかし、睡魔が襲う。だから、2時間かけて再度見る。
音楽がイタリア製西部劇でなくて、カルロス・サンタナ見たくて良い。
余計な演出は無しで、ただ撃ち合いだけの演技に徹させる。復讐だけの殺戮。
余計な絡みが無いじゃなくて、何も出来ない俳優なのかも知れない。
もう少し、悪の方が良かったかなぁ。当初、複数で立ち向かうから、最後のカラクリが分かってしまった。真昼の用心棒だぜ。でも、あのイタリア製西部劇の方がぶっ飛んでいて良かったなあ。ヒール役がヒールそのものだったからなぁ。
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