ディープ・インパクトのレビュー・感想・評価
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2時間全く飽きずに見られた
大統領が黒人という 数年後を予言してるようだった 話はべたな人間ドラマ中心 良かったと思う だがまた見たいかと聞かれればnoなので 評価はこんなもの、
何度観ても素晴らしい隕石パニックの最高傑作
隕石による人類滅亡モノは数多の作品が存在しますがディープインパクトは全ての次元で突き抜けており何度見ても面白く素晴らしく感動して泣ける至高の作品だと断言できます。定期的に観ては画面に引き込まれドキドキして最後は大号泣してます、波が一気に引く恐怖は一見の価値あり!
ビーダマン笑
折角、地球崩壊危機を察知したのに憎しみと恐怖の対象名にされるビーダマン一族。この映画の凄い所は、3つのストーリーが同時進行で進み、隕石落下まで全てが完結するところじゃなかろうか。恐怖のビーダマン一族は子孫を残しつつ周りの人間の醜さや好きな人との繋がりを表現し、ジェニー一族は仕事人として最後まで全うする義務と家族愛を表現している。そしてフィッシュクルー達は、最後まで諦めないヒーローとして地球のために儚く散って行く。よくこの短い時間内でキレイに収めたもんだ。キャストやストーリーも良作で、何となく自分の中では地球崩壊系の映画の原点だったりする。 少し意地悪な言い方をすると、隕石落下地点なんて予想出来るんだから、もっと早めに落下地点より遠くの山や高台に避難出来るよね?何で市民に早くから言わないのかよく分からんかった。まぁ、個人的に好きなティアレオーニ観れたし、サラちゃん可愛いかったからとりあえず目をツブりますがね笑
うん、いい、
これまで何回も見て、またひさしぶりに見て「よかった」。 ストーリーもわかってるはずなのに見入ってしまう、という。 セリフも覚えてるとこもありつつ、またじっくり見て浸ってた。 また間をあけていつか見よう。
もう25年前の映画になるのか‥
当時映画館で観て、津波の前のシーンを強烈に覚えてたけど、インディペンデンスデイと混同してて、中々辿り着けなかった。 いや不覚にも泣けたなぁ。 部分部分だけで、あんまり記憶になかったけど、こんなストーリーだったんだと改めて認識した。米国主義の映画で、他国はどうなってんのよと思いつつ、意外とのめり込めた。 映像技術的な難しい話は抜きにして、時が経って見直して良かった作品。 面白かった。 評価:4.1
テレビ局のキャスターが
はじめウザイ。真実を知ってからは変わるが。 大統領にこいつは何も知らないよ、って言いたかった。 彗星の軌道を計算した天文学者は、メールがダメなら、 研究所から電話すればよくないか? 車を運転するから、あんなことになる。 しかし、ロバートデュバルが渋い。 彗星の発見者の若い兄ちゃんは、観たことある顔立ち。 好きな子の親まで、OKを取ったっていうのは本当?
あくまで人間の感情劇を中心に進行しました
面白かったです。 地球に隕石が落ちる物語ですが、 あくまで人間の感情劇を中心に進行しました。 物語は予想通りの事が普通に発生しました。 ひねりがないともいえますが、 王道通りとも言えます。 地球破壊の CG などは少なめ、 パニックようそも控えめでした。 2023年現在の映画と比較すると、 (1998年せいさくなので) 映像面でも かなり見劣りしました。 それでも良い部分は多かったので、 高評価は付与できました。
こっちも金曜ロードショーでやろうよ
金曜ロードショーでアルマゲドンがやっていて、あぁ〜そういえばコレもあるやんという感じで鑑賞しました。 10年ぶりくらいに観たけど、いや〜泣けるね。 確実に泣くわ。 ハイウェイ(?)のシーンなんて確実に泣くわ。 古い作品なので、若い人は知らないかもしれないけど、名作。 泣けるSFがあれば教えてくださいといわれたら(かなりピンポイントすぎるが)これをオススメしますね。
当時アルマゲドンと比較されていたけど、私はどちらかというとディープ...
当時アルマゲドンと比較されていたけど、私はどちらかというとディープ・インパクト派かな。 アルマゲドンより地味だけど、様々な愛の形がぐっとくる。地味だからこそリアルで、伝わってくるんだと思う。
劇場で見たときと違った
「アルマゲドン」の前に公開された、そっくりな地球滅亡映画で早速観に行ったものだ。 巨大隕石というか彗星が地球に衝突するのだが、人間ドラマの主軸は家族第一主義と恋愛至上主義だが、離婚が多く片親だけという子供が多い現代は、残念ながら色あせて見えてしまった。
『アルマゲドン』とネタかぶりだが私は断然こちら派
劇場公開時鑑賞。 彗星の発見者の少年周り。とくダネ狙いで野心満々の駆け出しジャーナリスト周り。アメリカ大統領周り。彗星破壊ミッションへ向かう宇宙飛行士周り。と多数の視点人物を配したディザスター物。ブロックバスターというかアメリカンベストセラーの手法を、そのまま映画に持ってきたという印象。それでこの長さ(121分)にまとめてるのは驚異的かも。
4
アルマゲドンと同時期に公開された彗星パニック映画。 アルマゲドンは宇宙へ飛び立つ隊員たちの活躍に焦点を、 本作は国民一人一人のドラマにあてられています。 それぞれが置かれた状況のなかで決断を迫られる光景が リアルで涙無しでは…こちらもぜひ観てほしいです。
終始アルマゲドンに似ている。 パクリかと思って調べてみると両方19...
終始アルマゲドンに似ている。 パクリかと思って調べてみると両方1998年らしくて、同時期に似た作品をだしてしまっただけらしい。 内容はすごく似ているのにアルマゲドンには勝てず。 スピルバーグが関わっているから少し期待したけどハードルを上げすぎた。 つまらなくはないけど感動を狙いすぎてるように感じた。
最後の日にやるべき事とは
新星が現れ軌道から地球にぶつかる事がわかったが発見者は事故で死んだ。1年後、ティアレオーニ扮するアンカーを目指していたテレビ局のジェニーラーナーは、高官の辞任からホワイトハウスの女性スキャンダルを追ってエリーと言う言葉に突き当たった。ジェニーはFBIに連れて行かれた。モーガンフリーマン扮する大統領からジェニーは国民のために報道を2日間待ってくれないかと頼まれた。ジェニーは、改めてエリーと言う言葉を調べてみたら女性の名前ではなく人類の滅亡を示す言葉だった。果たしてジェニーはどうなるのか? さらには人類の運命は? いざ最期となると果たしてどんな行動をするのかな。自分としてもしっかり覚悟が決められるか自信無いな。
NASAは数年前から準備し、この彗星を核爆発で破壊しようとしていた。彗星の地球への接近が迫った2週間くらい前からの人々の心の動きを描く。終盤近くで3回泣けた。
関西テレビで映画「ディープ・インパクト」を見た。 劇場公開日 1998年6月20日 1998年製作/121分/アメリカ 原題:Deep Impact ミミ・レダー監督46才 スティーブン・スピルバーグ製作総指揮52才 モーガン・フリーマン61才 ロバート・デュバル67才 イライジャ・ウッド17才 巨大彗星が地球に接近する。 NASAは数年前から準備し、この彗星を核爆発で破壊しようとしていた。 計画が失敗し、彗星の地球への接近が迫った2週間くらい前からの人々の心の動きを描く。 大がかりな特撮があるわけではない。 パニック物でもない。 優れた脚本で泣ける作品になっている。 終盤近くで3回泣けた。 満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
泣いた!
長い私の人生でたくさん泣ける映画の数本の中の一本でした!韓国映画のラブストーリ/クラシックと同じレベルで泣きました‼️当時泣きすぎてティッシュでぬぐうのが間に合わないので顔に貼り付けた😆覚えがあります!ストレス発散には大笑いや号泣がよろしいとか!この時期ストレスが貯まりやすくなっております!ぜひご覧下さいね!‼️
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