チェイシング・エイミー
劇場公開日 1998年7月25日
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意に反して恋に落ちるホールデンをベン・アフレックが熱演。親友バンキー( ジェイソン・リー )との軽妙なやり取り、アリッサ(ジョーイ・ローレン・アダムス )のクルクルと変わる表情がいい。短い台詞でのマット・ディモンの登場に驚いた 👀ラストの提案には…⁇…でしたが、台詞がなかなか深い作品。BS松竹東急を録画にて観察 (吹替版)
主人公(ベン・アフレック)は漫画家、フェアで知り合った女性漫画家(ジョーイ・ローレン・アダムス)に恋してしまう。しかし彼女は同性愛者で不毛の恋になりそう。終盤は男の身勝手さが全開。
僕も"ノーマル女子"にはあまり心動かない方なので、主人公の気持ち分かります!恋愛映画カテゴリーとしては、個人的にかなりの上位に入ります、面白い!
だいぶ面白かったです。てか本当いろいろ知れる。レズの事とか興味深い。あと監督の実話に基づいた話だからリアルに心が痛むし響く。サイレントボブとして監督がチェイシングエイミーの話をするのもなかなか粋。あとダボダボズボンとか赤いソファとか色々好きな所はあるけど脚本も素晴らしいし、女優俳優もすごくよかった。
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