「アシュレイ・ジャッドの美しさが9割」ダブル・ジョパディー kさんの映画レビュー(感想・評価)
アシュレイ・ジャッドの美しさが9割
アシュレイ・ジャッドの美しい姿と、トミー・リー・ジョーンズのやさしく寄り添うような演技がなければ成り立たなかった。
なかなかの破天荒映画でした。
ただ、細かいことはいいから楽しませてやるよ!的な部分では満点だった。展開も早いし、登場人物もえらく少ないから、なーんにも考えず、楽しく観ました。
この映画、昔からタイトルだけ知っていて、「ダブル・ジョパディ」ってどういう意味?? って感じで。この映画が公開された頃って、邦訳題をあえて付けず、向こうのタイトルそのまんま、が多かった気もする。
こんかい午後ロードで初めて観て、タイトルに納得。
吹替&日本語字幕付けて観ました。
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