劇場公開日 1988年4月29日

「クリスチャンベール」太陽の帝国 kenさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5クリスチャンベール

2025年8月4日
iPhoneアプリから投稿

と直ぐ分かる子役の出演さく。素晴らしかった。なんでヒットしなかったのか。地味と言えば地味だけど、子供だったクリスチャンが両親と生き別れ、戦争捕虜人なりマルコビッチ達と生き抜く話。

原爆の光が、ある女性のたましの浄化と思うシーンは心にささる。
長過ぎるのが行けないのか、それでもスピルバーグの作品。観てて飽きない。

狂気の時代だからね、また人間は狂気を繰り返そうとしてる。愚か過ぎる。

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ken
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