タイパン

劇場公開日:

解説

アヘン戦争を背景に香港の密輸商人の生きざまを描く。製作はラファエラ・デ・ラウレンティス、監督はダリル・デューク、原作は「将軍」のジェームズ・クラベル、脚本はジョン・ブライリーとスタンリー・マン、撮影はジャック・カーディフ、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演はブライアン・ブラウン、ジョアン・チェンほか。

1986年製作/アメリカ
原題:Tai-Pan
配給:松竹富士

ストーリー

香港の創世期1840年代--。東アジアで隆盛をほこる商社ノーブルハウスの社長ダーク(ブライアン・ブラウン)は、最高指導者タイパンと呼ばれ、メイメイ(ジョアン・チェン)という中国女性の恋人もいた。香港がイギリスの統治下におかれたその日、ダークがイギリスに残した家族が長男カラム(ティム・ギネー)を残して、コレラで全員死亡、そしてライヴァルの貿易商タイラー(ジョン・スタントン)の謀略で、ダークの社が巨額の負債を背負う。広東では又戦争が始まり、社の危機を救うためダークは、広東から香港まで銀を運ぶ仕事をする。むろんタイラーの邪魔も入ったりした。一方、カムラはタイラーの娘テス(キーラ・セジウィック)と恋に落ち、タイラーの息子ゴース(ビル・リードビター)ともつき合う。時が流れ、マラリアが流行り、ダークの兄も倒れ、メイメイも病の人となる。そして、父以上に残忍なゴースは、カムラを罠におとし入れようとし、ダークに逆に殺されてしまう--。さまざまな人間の運命を背負った香港を、やがてサイクロンが襲った。

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