ターミネーター2のレビュー・感想・評価
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やっぱり2が最高!!
昨日ターミネーター ニューフェイトを映画館で観て来た。
T2の正統派続編という触れ込みだったが、全く面白くなかったので、口直しに録画したT2を観た。
いやぁやっぱりT2は最高だった!!
今観るとやはりCGとかの映像は古く感じるが、何度観ても面白い!!
T2はSFエンターテイメントの最高傑作だと思う。
これを越える映画が出てこないかなぁ。。。
改めて凄さがわかる
最新の映画を観てからこれみたら2で凄いのはこれだけでした。
バイオハザード、エイリアン、スターウォーズ、ダイハード、バックトゥー~、
どれも無残ですから。
もうこのシリーズはやめたほうがいいでしょう。
伝説の映画
個人的な映画ベスト3の1つ。
好きすぎて、好きな映画ランキングには入れない。そういうのを殿堂入りと言います。
バックトゥザフューチャーとジュラシックパークと一緒に殿堂入り。
最新作、ニューフェイトを先日見たので、また2作目を見たいと思ってたら丁度テレビで放送したので、全裸待機して見ました。
やはり面白い。
テンポが良くて飽きがこない。
伏線も回収して、熱い戦いが見れるし、最後は涙もホロリ。
名言名シーンがてんこ盛りで、最高のエンタメ映画です。
ターミネーターとの間の抜けた会話や無茶苦茶な行動にはクスッとさせられる。
子どもの頃は、こんな液体金属の相手をどうやって倒すんだよ!ってまじで思ってた。
液体窒素で凍らせて、ジョンに教えられた台詞でバラバラにするシーンなんて、その手があったかって感じ。
そこから復活したするのもハラハラした。
溶鉱炉で直前でショットガン連発で段々下がっていくけど、最後の1発が出ない。
そこにグレネードぶっ放すシュワちゃんの流れなんて最高に熱い。
色褪せない映画だよほんと。
ちなみに、この時代に見てみると、液体金属の修復する映像はチープだね。
アクションの激しさも今ほどではない。
時代は進化してるんだな。
あとジョンコナーがイケメン過ぎる。
さすが名盤!
ターミネーター1は小さい頃に見たのでよくわかっていなかったが、大人になってから続編のターミネーター2を観るとめちゃくちゃ面白い!!
ジョンコナーがカッコいいしかわいいし!
ターミネーターがだんだんと人間の言葉や仕草を理解していき、ジョンと父と子のようになっていくのも観ていて唯一和めるシーンだった。
アクションもド派手でさすが海外。(お金かかってそう)いくら戦っても死なないので本当に終わるのか?と思ったがラストが想像以上に感動的で完璧でした。
"ターミネーター ニュー・フェイト" を鑑賞するため、再鑑賞。
"ターミネーター ニュー・フェイト" を鑑賞するため、再鑑賞。
サラ・コナーがかっこ良過ぎ。
やっぱり、この作品は何度観てもいいね。
ん~~、ターミネーターにはリンダ・ハミルトン。
エイリアンにはシガニー・ウィーバー。
風と共に去りぬにはヴィヴィアン・リー。
この3女性は強いっ!!
さあ!正統な続編3を観に行くぞっ!
個人評価:4.4
91年製作でも全く色褪せない名作中の名作。
すでに脂がのりきったジェームス・キャメロンの渾身の一作。演出・ストーリー全てに魅了される。役者の3名、シュワちゃん、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロングは、この時期が最も輝いている絶頂期だろう。
さあ!正統な続編の3を観に行くぞっ!
チョイ役にも人生あり
新作を見るための再視聴
だがあらためてこの作品の凄さにたじろぐ
ジェームズキャメロンという人はどこまでも作品を作り込む人なのだと
私の一番好きなシーンはサラコナーが監視員を片付けてトンファーを拾い走り出す最初のステップなのだがまずその監視員
サラを舐めるでしょ、その後ベッドを邪魔だとばかりに退けて部屋を出てトンファーでドアや壁をうるさくする
彼の性格や人生に対しての不満などが窺える
コレはきっとキルビルに反映されているのではないかと推察するのですよ
更に受付の女性も何かをしながらの対応、警備員のコーヒーの誘いもビールで返すリアルさ
ジェームスさんのヒューマンドラマを見てみたいです
たまにはちゃんと映画の話もするんですよ
でわでわ
NO FATE ダダンダンダダン!名作!
ターミネーター6を前にターミネーター見直し!ダダンダンダダン!
子供の頃に本作を観て、液体窒素は凍るという事と鉄を溶かす溶鉱炉というものがある事を初めて知りました。でも、いい大人になった今でも液体窒素も溶鉱炉も実際に見た事がないんですよねぇ。
そんなこんななターミネーター2。言うまでもなく名作です。カッコいいシーンが枚挙にいとまがない!どのシーンを切り取っても絵になるってスゴい事です。あのシュワちゃん扮するT-800の頼りがいがあるカッコよさ。ショットガンをクルッと回してリロードさせてる姿は最高です。T-1000が襲ってくる絶望感。絶対勝てないと思わせてくれます。たくましくなってるサラ・コナー。前作と比べて筋肉の付き方が違う!スゴい鍛えたんだろうなぁ。メッチャ顔立ち整ってる美少年ジョン・コナー。でも10歳であんな犯罪できるようになってるのは身近にいたら嫌だな。あんなに将来有望だったのに現実は厳しい・・・。サブキャラでしかないダイソンの死ぬシーンもトラウマに残ります。
T-1000の液体金属って本当にSFでしかあり得ないので発想した人スゴすぎです。自分の頭では現実的にはどう考えても無理な気がするんですよね。例えばあれがちっちゃい金属が固まって群体を作って1つになってると考えるじゃないですか。じゃぁT-800にはCPUが頭にあったけど、T-1000はどこにあるの?っとか、第一燃料はなんだろう?どこからエネルギーを持ってきているの?っとか疑問がつきません。誰か頭のいい人が実現可能かどうか考察してくれていない物でしょうか?
等と好きな作品だから色々と考えてしまう本作。映画史に残るエポックメイキングな作品の1つである事は間違いありませんね。
再鑑賞履歴
2021/8/14
午前10時の映画祭にて。過去の名作を映画館で観れるのは嬉しいですね。細かい設定はともかく「液体金属」ってアイデア出した人スゴいわ~っと何度観ても思います。
傑作
面白いが詰まってる。
子どもも観れて大人も楽しめる映画のお手本のような
映画だと思う。
シュワルツェネッガーの無口で手段のためなら非道も
行うのに、ジョンの言うことなら何でも聞く可愛げも、
T1000の不死身の不気味さも、
戦う母ちゃんも、
エドワードファーロングの10代の生意気さと可愛さが
同居した、あの時でしか撮れなかったであろう
キャラクターも全てが完璧。
ストーリーも子どもが大人に説明してもらえれば、
理解出来るほどの難しさで、
行動理由もハッキリしてるから、熱中出来るし、
言うまでもないが、シュワルツェネッガーのラストシーンは何度観ても釘付けになる。
もはや、映画史に残る台詞やカットのオンパレードだし
誰もが一度は観た方が良いと思う作品だと思います。
ただ、傑作の続編が難しいというのも、
この後目の当たりにするのですが…
モートンが好き
精神病院に隔離されたサラ・コナーは迫り来る“審判の日”に備えて武器や体力で武装していた。息子ジョンは10歳になるが、ちょっとだけ悪い子ちゃん。前回悪役だったシュワちゃんターミネーターと本当に悪い新型ロボットとの対決。劇場公開当時もちゃんと予習をしたおかげでのめり込むことができました。
最初から追われるジョン。警官の格好をしたロバート・パトリックが無茶苦茶怖い!しかし、当時実生活において新婚さんだった彼はずっとにやけていたので監督に怒られていたそうな。病院から逃げ出し一時の休息。そしてダイソン宅への襲撃とサイバーダイン社への襲撃。
“Trust me.”“I'll be back”と流行語が生まれたことよりも、モートンの演技が最高だと思う。そして、リンダ・ハミルトンの双子の妹も演技に参加して二人現れる箇所を盛り上げる。
タイムパラドクスもさることながら、ロボット三原則を忠実に守り、自殺なんだけど、クレーンのスイッチをサラに託すところが素晴らしい。
史上最高のSF映画
本当に最高の映画だ!
前作で評価を上げたジェームズ キャメロン監督は1に引き続き私たちを楽しましてくれる!
最新作(ターミネーター ニューフェイト)が公開されると知ってまた見たがやはりいつ見ても面白い🤣
その後の3〜は失望したがなんとまたジェームズ キャメロン監督が帰ってくるらしいじゃないか!!!!
それにシュワちゃん、リンダハミルトンも復帰するらしい
お願いします!本当の2の続きを見せて下さい!
続編の帝王・キャメロン
おばさんが大活躍、続編の化け方が凄いことでも定評のあるキャメロン監督はアイデアの宝庫、未来から来たロボットの着想ではドラエモンの方が10年以上先輩だが人型ロボットから液体金属、自在変形ロボットに進化、シュアちゃんが悪役から一転して味方で登場したのは驚きだったがキャメロン監督は端から続編の構想を持ってシュアちゃんを起用したのだろう。
3以降は無理やりの辻褄あわせで苦しい、原点回帰の「新起動/ジェニシス」は懐かしさもあり楽しめた。シリーズものは潮時が難しい。
ターミネーターの頂点
最高な監督がお金をしっかり使って、当時の最新技術を投入すると、このような凄い作品が出来るというハリウッドのお手本のような作品。ストーリーも文句無し。SFアクション映画の名作。ただし、あまりにもヒットし過ぎたために、不要な続編モドキを沢山産み出す元になり、ターミネーターシリーズがファン不在の最悪なシリーズとなったのは残念でしかない。
さっさと失せろ、ベイビー!
元ボディビルダー、アーノルドシュワルツェネッガーの代表作とも言える映画!
冒頭から終盤まで終始目が離せない内容となっておりますが、一番はやっぱり溶鉱炉でのラストバトル!
最新型の悪のターミネーターT1000相手に旧型ターミネーターT800の正義のシュワちゃんがどう立ち向かっていくのかが見ものです。
最後にシュワちゃんが親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくシーンでぼくも一緒に親指を立てております。
一作目の興奮をより新たにした
CG使ってのT2000の恐ろしさを伝えたのは凄い。
シュワちゃんを味方にしても、勝ちを拾えるか?分からない展開にドキドキして観ました。
今のCGには及ばないが、内容は十分。
当時、キャメロン組みたいなのがあったのか?
エイリアン2のバスケス役のジェニットゴールドスタインが出ていたのが嬉しかった。
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